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達磨寺(だるまじ) その2

奈良県北葛城郡王寺町の達磨寺の続きです。

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参道の正面、石段の先にある本堂です。2002年再建です。

本堂は達磨寺3号墳という円墳の上に建てられています。
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古墳時代後期の古墳と考えられ、2002年の建て替えの際に、石室から石塔が発見されています。石塔内には合子という器があり、内部に水晶製の五輪塔、さらに五輪塔内から仏舎利が見つかっています(展示パネルを撮影)

本堂内に展示されている石塔・合子・五輪塔などです。
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↑クリックで拡大できます。足元には聖徳太子の愛犬・雪丸がじゃれついている姿が彫られているとの噂が。(写真中央下部)

本尊の千手観音像です。
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室町時代作です。

同じく本尊の聖徳太子像です。
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1277年作で、重要文化財です。

同じく本尊の達磨大師像です。
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1430年、画僧・周文作で、重要文化財です。

本像内に展示されている備前焼大壷です。
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15世紀頃作で、重要文化財です。

本堂の手前、参道左手にある問答石です。
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613年に聖徳太子が達磨大師に出会った際に、聖徳太子がこの石に座って歌を詠み交わしたと伝えられています。

本堂に向かって左手にある問答石です。
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聖徳太子に出会った達磨大師が座っていた石と伝えれています。

その3に続きます。


達磨寺(だるまじ) その1

奈良県北葛城郡王寺町の達磨寺へ、行ってきました。

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創建の詳細は不明ですが、613年に聖徳太子が、この地で瀕死の旅人を見つけ、自らの着物や食べ物を与えて看病しますが翌日に亡くなってしまったので丁重に葬ります。しばらくして墓を確認しに行くと亡骸は無く着物だけが、棺の中にたたまれて残されており、聖徳太子は達磨大師の化身と気づき、自ら刻んだ達磨像をまつったのが始まりと伝えられています。写真は山門です。

JR王寺駅から達磨寺へは雪丸ロードが便利です。
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全長約1㎞のウォーキングコースで、王寺町のマスコットキャラクター・雪丸の足跡が描かれ、足跡をたどっていくと達磨寺へ着きます。

途中、葛下川の橋の脇には雪丸像があります。
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雪丸は聖徳太子の愛犬で、人の言葉が理解でき、お経が読め、達磨大師の墓を守るために本堂の北東に葬るよう遺言したと伝えられています。雪丸の後方にあるのは「和の鐘」で、十七条憲法の第1条「以和為貴(わをもってとうとしとなす)」の精神を尊重し、シンボルとして1989年に建てられています。

王寺町のマンホールも「和の鐘」デザイン。
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残念ながら、マンホールカードは作られていないようです。

山門から参道を進むと、この日はイベントが!
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「第3回 全国だるまさんがころんだ選手権大会」が開催されていました。遊びの「だるまさんがころんだ」とほぼ同じルールで、5人1組の2チームが対戦する形式で行われています。ハードルなどの障害物を越えて15m先のゴールにたどり着いた人に得点が与えられ、より多く得点したチームが勝ちのようです。

せkっかくなので、販売していた近鉄の記念入場券を購入。
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参道途中から見た境内の様子です。
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参道の途中、左手にある手水舎です。
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参道の途中、右手にある鐘楼です。
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その2に続きます。


長龍(ちょうりょう)酒造 吉野杉の樽酒セミナー その4

奈良県北葛城郡広陵町の長龍ブリューパークで開催された「吉野杉の樽酒セミナー」の続きです。

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セミナー終了後、もう少し飲みたいのでエントランスホールのカウンターで酒を!

3種類を飲み比べ。
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1種類目。
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長龍ブリューパーク限定酒 純米吟醸 露葉風 うすにごり 無濾過原酒
<データー>純米吟醸原酒、露葉風、精米歩合60%、アルコール分17~18度

2種類目。
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長龍 広陵蔵 特別純米酒 特別栽培米ヒノヒカリ仕込み
<データー>特別純米酒、ヒノヒカリ、精米歩合60%、アルコール分15度

3種類目。
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長龍 広陵蔵 特別純米酒 蔵出し生酒 無濾過原酒 うすにごり
<データー>特別純米生原酒、雄町、精米歩合70%、アルコール分17~18度

クラフトビールも購入!
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CHORYO HAZY IPA

熟成酒も購入!
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長龍 Private Reserve #002 特別純米酒 露葉風 2007年醸造
<データー>特別純米酒、露葉風、精米歩合65%、アルコール分15~16度

すっかり、夕暮れに!
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<長龍(ちょうりょう)酒造 吉野杉の樽酒セミナー>2023年11/5 奈良県北葛城郡広陵町南7-1
長龍酒造 公式ページ
近鉄箸尾駅から徒歩約8分


長龍(ちょうりょう)酒造 吉野杉の樽酒セミナー その3

奈良県北葛城郡広陵町の長龍ブリューパークで開催された「吉野杉の樽酒セミナー」の続きです。

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続いては樽酒の試飲。今回は3種類の樽酒とその酒にあわせた肴のマリアージュで。1種類目は、とトマトと!

1種類目の樽酒コレ。
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長龍 吉野杉の樽酒
<データー>普通酒、アルコール分15~16度

2種類目は、クリームチーズと。
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2種類目の樽酒。
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長龍 吉野杉の樽酒 雄町 山廃 純米酒
<データー>純米酒、雄町、精米歩合68%、アルコール分14~15度

3種類目は、にゅー麺と。
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3種類目の樽酒。
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吉野杉の樽酒 生囲い(生貯蔵酒)
<データー>普通酒、アルコール分14~15度

酒を漬けた後の樽は、枡などに再利用。
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持続可能性が求められる時代において、役目を終えた酒樽の再利用に取り組んでいるそうです。

長龍ブリューパークで使うトレーとしても利用するそうです。
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セミナー終了後に頂いた「おもてなしの箸」。
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樽酒の樽の再利用で、こちらは商品として販売中(550円(税込))です。

その4に続きます。


長龍(ちょうりょう)酒造 吉野杉の樽酒セミナー その2

奈良県北葛城郡広陵町の長龍ブリューパークで開催された「吉野杉の樽酒セミナー」の続きです。

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酒樽の菰巻き(こもまき)の実演が始まります。

菰の中心に酒樽を置きます。
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樽と樽がぶつかったりなどの破損を防ぐため、発泡スチロールの緩衝材がまかれています。昔は稲わらを樽の周りに敷き詰めていたそうです。

菰の合わせ目を縄で閉じていきます。
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「綴じ縄(とじなわ)」というそうです。

酒樽を起こします。
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この日は樽の中に酒は入っていませんが、酒を満タン(4斗=72ℓ)に入れると酒樽の重さは約90㎏になるそうです。

上部(鏡面)に縄を編み込んでいきます。
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「口がかり縄」というそうです。

亀甲模様に、きれいに縄が編み込まれます!
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本来は、縄の結び目には赤い封印の紙を巻い鶴の頭に見立て、めでたい鶴・亀を表すそうです。

樽をひっくり返して、樽底に縄を編み込んでいきます。
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「尻かがり縄」というそうです。

仕上げに太い縄を銘柄が隠れないように巻いていきます。
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「立縄(たつなわ)」というそうです。縄がほどけないよう樽底で男結びします。

お見事!
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その3に続きます。


長龍(ちょうりょう)酒造 吉野杉の樽酒セミナー その1

奈良県北葛城郡広陵町の長龍ブリューパークで「吉野杉の樽酒セミナー」が開催され、行ってきました。

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長龍酒造は、1923年に飯田酒造場(奈良県天理市飯田本店、2015年廃業)より独立して大阪府八尾市に酒の小売店を開業、1963年に長龍酒造を設立し醸造を開始、1979年に広陵酒造を設立して広陵蔵で醸造を開始、1993年に合併しています。代表銘柄は、「長龍」・「ふた穂(ふたほ)」・「稲の国の稲の酒(いねのくにのいねのさけ)」です。

会場の長龍ブリューパークです。
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日本酒とクラフトビールを楽しめる場として2022年3月にオープンした施設で、現在は土・日・祝のみ営業しています。

2023年11/19に「第25回 長龍酒造 蔵開き」が開催予定です。
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入場は無料で、予約も不要です。蔵開き限定酒・限定ビールが販売されるほか飲食コーナーやステージイベント、抽選会などが行われます。開催時間は10~16時です。

長龍ブリューパークのエントランスホールです。
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カウンターでクラフトビールや日本酒を注文することができます。
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長龍酒造は2021年3月からクラフトビールの醸造を行っています。

たくさんのタップが並んでいます。
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セミナー開始まで少し時間があるのでクラフトビールを。
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写真上段左から
白麹セゾン ハイビスカス&ラズベリー」 「白麹セゾン 2023
写真下段左から
SMaSH-Crisp&S.Wolf-」 「SMaSH-Crisp&BarbeRouge-

「吉野杉の樽酒セミナー」が始まります。
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まずは映像を交えての樽酒の説明。

吉野杉の樽酒」の誕生について。
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長龍酒造は1964年に日本で最初の瓶詰樽酒として「長龍 吉野杉の樽酒」を発売しています。

樽の材料には吉野杉が使われています。
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樹齢80年を超えるの吉野杉の「甲付(こうつき)」とよばれる赤味と白太の境目部分だけを使用しています。

材木を組み合わせて出来上がった樽に原酒を入れてなじませます。
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熟練した樽添師が味わい香りのバランスを見極めて瓶詰め、すぐにパストクーラー(急冷装置)で急冷し、香りと味わいを封じ込めています。

その2に続きます。


放光寺(ほうこうじ)

奈良県北葛城郡王寺町の放光寺へ、行ってきました。

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創建の詳細は不明ですが、敏達(びたつ)天皇(第30代天皇)の皇女といわれる片岡姫の発願で、聖徳太子が建立したと伝えられています。(諸説あり)古くは片岡王寺とよばれ、四天王寺式の伽藍配置があったと考えられていますが、1017年の落雷やその後の兵火で衰退、元禄年間(1688~1704年)に黄檗宗の僧・鉄牛が中興したと伝えられています。写真は山門です。

山門から進むと参道右手に手水鉢があります。
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手水鉢に向かって右手奥に栄観音像がまつられています。
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2007年開眼です。

石段の参道の先に本堂が見えます。
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石段を上がると参道右手にある石灯籠です。
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天文17年(1548年)の銘があります。

参道正面にある本堂です。
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本尊は十一面観音像で、鉄牛の自作と伝えられています。

本堂の扁額です。
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本堂に向かって左手奥にある不動堂です。
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不動堂内に安置されている不動明王石像です。
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不動堂に向かって左手には庚申がまつられています。
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山門を入って参道左手にある桜花庵です。
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本堂に向かって右手にある庫裏です。
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<放光寺(ほうこうじ)>奈良県北葛城郡王寺町本町2-6-1
JR・近鉄王寺駅南口から徒歩約17分、JR王寺駅南口から奈良交通バス王寺ニュータウン循環外回りなどで張井バス停下車徒歩約4分


片岡(かたおか)神社

奈良県北葛城郡王寺町の片岡神社へ、行ってきました。

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創建の詳細は不明ですが、927年にまとめられた延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)に片岡坐(かたおかにいます)神社と記載がある古社です。当初は北西に徒歩約30分の大峯の地(奈良県北葛城郡王寺町元町1-9-43)にあり1843年に現在地へ遷座したと伝えられています。

鳥居付近から見た境内の様子です。
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鳥居から参道を進むと右手に手水舎があります。
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参道正面にある拝殿です。
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拝殿の扁額です。
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拝殿の奥には幣殿(へいでん)・本殿が続きます。
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祭神は、豊受皇大神(とようけすめおおかみ)・清滝大神(きよたきおおかみ)・住吉大神・八幡大神・天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)の5柱です。

拝殿に向かって左隣に末社の拝殿があります。
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拝殿の奥には、向かって左から住吉神社・長尾神社・金計神社・大原神社の4社があります。1909年に近隣の神社を合祀したと伝えられています。

塀越しに見た末社です。
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写真手前が住吉神社、写真左が長尾神社です。

拝殿に向かって右手に吉岡大明神社があります。
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吉岡大明神社です。
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<片岡神社(かたおかじんじゃ)>奈良県北葛城郡王寺町本町2-6-1
JR・近鉄王寺駅南口から徒歩約16分、JR王寺駅南口から奈良交通バス王寺ニュータウン循環外回りなどで張井バス停下車徒歩約3分


なら泉勇斎(ならいずみゆうさい)

奈良市の「なら泉勇斎」へ、行ってきました。

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奈良酒に特化した酒販店で、奈良県内の28蔵約120種類の酒を販売しています。店内に有料試飲カウンターがあります。

2023BYの新酒を飲み比べ。
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写真左より
大名庄屋酒(だいみょうしょうやざけ)生」(奈良県桜井市西内酒造)
<データー>普通酒生酒、アルコール分19度
篠峯(しのみね)日本酒蔵のどぶろく 生」(奈良県御所市千代酒造)
<データー>濁酒生酒、アルコール分12~13度

奈良県吉野郡吉野町の北村酒造。
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猩々(しょうじょう)Le Sake 純米吟醸原酒 ワイン酵母使用
<データー>純米吟醸原酒、精米歩合60%、アルコール分13度

奈良県宇陀市の久保本家酒造を飲み比べて締め。
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写真左より
大和のどぶ(やまとのどぶ)純米
<データー>純米酒、五百万石・日本晴、精米歩合65%、アルコール分15度
初霞(はつかすみ)万葉かぎろひの里 生詰 2017BY
<データー>純米酒、精米歩合65%、アルコール分15度

<なら泉勇斎(ならいずみゆうさい)>奈良市西寺林町22
なら泉勇斎 公式ページ 
近鉄奈良駅から徒歩約8分、JR奈良駅から徒歩約10分


酒蔵訪問 今西清兵衛(いまにしせいべえ)商店

奈良市の今西清兵衛商店へ、行ってきました。

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1884年創業で、代表銘柄は「春鹿(はるしか)」・「鹿鳴(ろくめい)」です。普段は蔵見学は行われていませんが、毎年2~3月に事前予約制で蔵見学会が実施されます。写真は事務所棟でショップが併設されています。

ショップ内にある「きき酒コーナー」です。
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この日の「きき酒お品書」です。
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500円(税込)で5種類のきき酒を楽しむことができます。「きき酒」の内容は定期的に変更されます。

1種類目。
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春鹿 超辛口 純米酒
<データー>純米酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分15度

2種類目。
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春鹿 極味(ごくみ)本醸造
<データー>本醸造酒、ヒノヒカリ、精米歩合65%、アルコール分15度

3種類目。
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春鹿 純米吟醸 封印酒
<データー>純米吟醸酒、山田錦、精米歩合55%、アルコール分15度

4種類目。
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春鹿 旨口四段仕込 純米酒
<データー>純米酒、ヒノヒカリ、精米歩合70%、アルコール分16度

5種類目。
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鹿鳴 純米吟醸 生原酒 雄町
<データー>純米吟醸生原酒、雄町、精米歩合55%、アルコール分17度

奈良漬けの試食もできます。
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おまけの6種類目。
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春鹿 発泡清酒 ときめき
<データー>発泡清酒(発泡性①)、精米歩合70%、アルコール分6.5度

特別に試飲を。
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春鹿 超辛口 純米酒 中取り 熟成 生原酒
<データー>純米生原酒、五百万石、精米歩合60%、アルコール分18度

<今西清兵衛(いまにしせいべえしょうてん)商店>奈良市福智院町24-1
今西清兵衛商店 公式ページ
近鉄奈良駅から徒歩約15分、JR京終(きょうばて)駅から徒歩約18分、JR奈良駅・近鉄奈良駅から奈良交通バス天理行き福智院町バス停下車徒歩約2分