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石上(いそのかみ)神宮 前編

奈良県天理市の石上神宮へ、行ってきました。

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創建年代の詳細は不明ですが、崇神天皇7年(3世紀頃)と伝えられ、日本最古の神社の1つといわれています。

大鳥居です。
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現在の鳥居は2011年に再建立されたものです。

大鳥居の脇にある柿本人麻呂の歌碑です。
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「未通女(おとめ)らが 袖振山(そでふるやま)の 瑞垣(みづがき)の 久しき時ゆ 思ひき吾は」と刻まれ、「乙女が袖を振る、布留山(ふるやま)の古くより神様をまつる瑞垣(みずがき)のように、長い間あの人のことを思ってきた、わたしは」という意味だそうです。

参道左手にある参集殿です。
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祭典や結婚式などに使われています。

手水鉢です。
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布留社と刻まれています。石上神社の別名です。

手水鉢の周りにはニワトリがたくさんいます。
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神の使いとされています。夕方になると低い木々から高い木に飛び移り一夜を過ごします。(イタチやテンなどの小動物に襲われるのを避けるためだそうです)

絵馬にもニワトリが描かれています。
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毎晩、木の枝に止まり眠りますが、大雨・大風・暑さ・寒さにも負けずに決して落ちないことから、「落ちない鶏」として貴ばれているそうです。

杉の神木です。樹齢400年といわれています。
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廻廊(かいろう)と楼門です。
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現在の廻廊は1932年に建てられたものです。

楼門です。
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1318年建立で重要文化財です。

楼門を入ると正面にある拝殿です。
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白河天皇が1081年に皇居の神嘉殿(しんかでん)を寄進したもので国宝です。大正時代まで本殿は無く、拝殿後方の禁足地を神聖な場所としていました。祭神は、布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)です。

拝殿前には、御神酒が置かれています!
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禁足地内にある神庫(ほくら)です。
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禁足地は1874年・1878年・1913年に発掘され、おびただしい遺物が出土し「石上神社禁足地出土品」として重要文化財に指定されています。神庫は1851年再建で、元は禁足地外にありましたが1912年に現在地に移築しています。

廻廊に置かれている菰樽です。
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奈良県天理市の「黒松稲天(くろまついなてん)」(稲田酒造)・「都姫(みやこひめ)」(増田酒造)・「白堤(はくてい)」(宮崎酒造)や「歓喜光(かんきこう)」(奈良県香芝市澤田酒造)などがあります。

後編に続きます。

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