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四天王寺(してんのうじ) その3

大阪市天王寺区の四天王寺の続きです。

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六時礼讃堂の北側にある英霊堂です。1906年建立で、当初は大釣鐘堂ととよばれ、当時世界最大の梵鐘があったそうですが、第二次世界大戦で供出され、現在は戦争や災害犠牲者の供養をする堂になっています。

英霊堂に向かって左手にある大黒堂です。
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本尊は、一体の像に、大黒天・毘沙門天・弁才天の顔を持つ三面大黒天です。

大黒堂に向かって左手に元三大師堂(がんざんだいしどう)があります。
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元三大師は平安時代の僧・良源(りょうげん)で、比叡山中興の祖と仰がれています。無限の知恵と記憶力を得、神力を獲得したことから、智恵と学力向上にご利益があるとされ、命日が1/3であるため元三大師とよばれています。

元三大師堂です。堂の前の輪は「ちえの輪くぐり」です。
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堂は、1618年建立で重要文化財です。

元三大師堂の南にある地蔵堂です。
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地蔵山ともいわれ明治時代に境内にあった地蔵を集めて合祀したのが始まりです。

地蔵堂の西にある融通(ゆうづう)地蔵尊です。
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元は一心寺の門前西、逢坂(おおさか)の途中にあったそうで、道路工事によりこの地に移されたようです。

四天王寺境内、南東にある唐門です。
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唐門を入って左手にある南鐘堂(鯨鐘楼(げいしょうろう))です。
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南鐘堂の向かい側に聖霊院(しょうりょういん、太子殿)があります。
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聖霊院の前殿です。
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聖徳太子二歳像・十六歳像などがまつられています。

聖霊院の奥殿です。
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聖徳太子四十九歳像がまつられそうで、1/22のみ公開される秘仏だそうです。

聖霊院の猫門と奥殿です。
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猫門の欄間にある猫の彫刻です。
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猫門のすぐ近くにある番匠堂(ばんしょうどう)です。
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大工技術の始祖として、朝鮮半島の百済から技術を伝えた聖徳太子がまつられています。曲尺(かねじゃく)を携えた像で、毎月22日に開扉されるそうです。

その4へ続きます。

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