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石山寺(いしやまでら) その2

滋賀県大津市の石山寺の続きです。

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石段を上がって正面にある硅灰石(けいかいせき)です。石灰岩が花崗岩などのマグマと接触した部分付近にできる鉱物で、通常は大理石になるそうです。天然記念物に指定されています。また、石山寺の名の由来にもなっています。

石段を上って正面右手にある御影(みえい)堂です。
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良弁(ろうべん)・空海(くうかい)・淳祐(じゅんゆう)の御影(遺影)を安置しています。

蓮如堂のを横にある石段を上がると本堂があります。
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1096年再建で国宝です。正堂(しょうどう)・合(ごう)の間・礼堂(らいどう)からなる複合建築で、合の間と礼堂は淀殿の寄進で1602年に建立されたものです。

本堂です。この下は京都・清水寺のような懸崖造りになっています。
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本尊は、如意輪観世音菩薩像で、日本で唯一の勅封の秘仏で33年に1度開扉されます。来年(2016年)春に開扉されます。

合の間の東端にある「紫式部源氏の間」です。
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1004年に紫式部がここから名月を見て源氏物語を着想を得たとされています。

本殿から石段を上がると三十八所権現社本殿があります。
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桃山時代建築で重要文化財です。

さらに石段を上がると経蔵があります。
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16世紀ごろに建立され重要文化財です。

経蔵から進むと鐘楼が見えます。
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鎌倉時代後期の建築と考えられ重要文化財です。梵鐘は平安時代以前の作と考えられ重要文化財です。

源頼朝の寄進で1194年建立の多宝塔です。
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日本三大多宝塔の1つ(他は和歌山県・金剛三昧院、広島県・浄土寺)で国宝です。

多宝塔の近くにある若宮です。
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その3に続きます。

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