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琵琶湖疏水通船 試行船体験ツアー 前編

滋賀県大津市と京都市をつなぐ琵琶湖疏水で「琵琶湖疏水通船 試行船体験ツアー」があり、参加しました。

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体験ツアーは、2015年3/28~4/19の土日に実施の第1期と4/25~5/6の土日祝に実施の第2期があり、第1期は募集576人に対し応募12,258人(倍率21.3倍)、第2期募集576人に対し応募6,775人(倍率11.8倍)と人気の体験ツアーでした。写真は運よく選ばれた参加証です。

京阪三井寺駅近くの疏水です。琵琶湖からは200m位の場所です。
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琵琶湖疏水は1890年に完成。工期5年4か月、外国人技術者の指導を受けることなく、日本人だけの力で工事を完遂しています。

集合場所の大津乗船場入口にあるパネルです。
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コースは3通りあるのですが、最長の大津~山科~蹴上コースです。(他に大津~山科、山科~蹴上)

琵琶湖に近い大津閘門(おおつこうもん)です。
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当初の扉は木製で、開閉は人力で4人がかりで動かしていたそうです。水門を開けて舟を通したり水位を調節しています。

ライフジャケットを着用し、大津閘門の先にある乗船場へ。
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参加者6名と船頭さん2名の8人乗りです。

出発してすぐに、第一トンネルに入っていきます。
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今回のコース7.8kmのうち約半分がトンネルです。

第一トンネル東口に掲げられている扁額(へんがく)です。
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伊藤博文筆で、「気象萬千(さまざまに変化する風光は素晴らしい)」と書かれています。

第一トンネルに入ります。船の先にライトがあるので内部の様子も見えます。
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出口の明かりが見えていますが、約2.4km先です。トンネル内に琵琶湖疏水を完成させた京都知事・北垣国道(くにみち)筆の「寳祚無窮(ほうそむきゅう、皇位は永遠である)の扁額があります。

ようやく第一トンネルの出口です。
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出口の少し手前に、竪坑(たてこう)があり、滝のように雨水や湧き水が降り注ぐ場所もあります・・。(ビニールシートをかぶって防ぎます)

緊急遮断ゲートです。
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大地震による堤防決壊時に水流を自動停止する遮断ゲートで、1999年に設置されています。

藤尾橋です。疏水工事で最初にできた橋です。
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赤レンガと石造りの土台が当時のまま残っています。

四ノ宮舟溜(ふなだまり)と諸羽トンネルです。
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1970年に新設されたトンネルです。

諸羽トンネル出口です。やや急なカーブがあります。
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水の音と新緑が気持ちいいです!
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後編に続きます。

今は何位かな? 押してみてね!

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