FC2ブログ

興福寺(こうふくじ)その2

奈良市の興福寺の続きです。

IMG_0320_convert_20150418215037.jpg
本坊から西へ進むと右手にある東金堂(とうこんどう)です。1415年再建で国宝です。堂内には、薬師如来坐像(室町時代、重要文化財)・日光・月光(がっこう)菩薩立像(奈良時代、重要文化財)、文殊菩薩坐像・維摩居士(ゆいまこじ)坐像(どちらも鎌倉時代、国宝)、四天王立像(平安時代、国宝)、十二神将立像(鎌倉時代、国宝)が安置されています。

中金堂(ちゅうこんどう)再建現場から見た東金堂です。
IMG_0266_convert_20150420213718.jpg
後方の山は、御蓋山(みかさやま)・花山です。通称、春日山です。

東金堂に向かって右手にある五重塔です。
IMG_0322(1)_convert_20150418215254.jpg
1426年頃の再建で国宝です。高さ50.1mで、木造の塔としては京都・東寺の五重塔(54.8m)に次いで2番目の高さです。

中金堂再建現場から見た五重塔です。
IMG_0274_convert_20150420213818.jpg

東金堂に向かって左手にある国宝館です。
IMG_0315(1)_convert_20150418220431.jpg
阿修羅(あしゅら)像を含む八部衆(はちぶしゅう)立像(いずれも奈良時代、国宝)や千手観音菩薩立像(鎌倉時代、国宝)など、多数の国宝・重要文化財が収蔵されています。

中金堂再建現場から見た国宝館です。(松の枝で半分以上隠れています)
IMG_0265_convert_20150420213956.jpg
後方の山は、若草山です。

中金堂再建現場の北側にある仮金堂です。
IMG_0314_convert_20150418220248.jpg
堂内には、本尊・釈迦如来坐像(江戸時代)、薬王・薬上(やくおう・やくじょう)菩薩立像(鎌倉時代、重要文化財)、四天王立像(鎌倉時代、重要文化財)が安置されています。

2009年10~11月に「お堂で見る阿修羅」が行われました。
P1020128(1)_convert_20150420221810.jpg

五重塔から西に進むと南円堂(なんえんどう)があります。
IMG_0333_convert_20150418215701.jpg
1789年再建で重要文化財です。西国33カ所観音霊場の第9番札所です。堂内には不空羂索(ふくうけんさく)観音菩薩坐像(鎌倉時代、国宝)、法相六祖(ほつそうろくそ)坐像(鎌倉時代、国宝)、四天王立像(鎌倉時代、国宝)が安置されています。

中金堂再建現場から見た南円堂です。
IMG_0226_convert_20150420212600.jpg
内陣は通常非公開で、毎年10月17日に公開されます。

その3へ続きます。

今は何位かな? 押してみてね!

関連記事

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)