FC2ブログ

興福寺 中金堂(こうふくじ ちゅうこんどう)再建現場 特別公開 後編

奈良市の興福寺 中金堂 再建現場 特別公開の続きです。

IMG_0220_convert_20150417175933.jpg
足場(スロープ)を2度上がると一面の屋根瓦!

中金堂は、東西36.6m、南北23m、高さ21.2mで二重屋根、寄棟造りです。
IMG_0225_convert_20150417163938.jpg

瓦は、発掘調査により出土した創建当初の軒丸瓦・軒平瓦をもとに製作されています。
IMG_0250_convert_20150417164110.jpg
鬼瓦は、興福寺独特の意匠だそうです。

北側部分は作業用の足場が残されています。
IMG_0243_convert_20150417180052.jpg

カバーに覆われていますが、うっすらと鴟尾(しび)が見えます。
IMG_0242_convert_20150417180306.jpg
防火や魔除けのまじないとして大棟の両端に飾られています。青銅製で漆の下地に金箔を施していて、高さ2.06m、重さ1.1tです。

張り出し口が設けられ、外の景色を見ることができます。
IMG_0282_convert_20150417214301.jpg

中金堂(ちゅうこんどう)や五重塔がいつもとは違う角度で!
IMG_0264_convert_20150417165320.jpg
この風景を見られることは、もう無いのでは・・。

五重塔の上層部を真横から眺められます。
IMG_0280_convert_20150417165532.jpg
初めて気づいたのですが、白壁と白壁の間は木枠だけなんでしょうか?

拡大してみました。やっぱり向こう側が見えていますよね?
IMG_0280(1)_convert_20150417215910.jpg
普段、下から見上げている時は、全く気が付きませんでした・・。

もう1つの張り出し口からは、南円堂や西金堂跡などを見ることができます。
IMG_0237_convert_20150417164341.jpg

足場(スロープ)下り2階部分へ。
IMG_0295(1)_convert_20150417165927.jpg

裳階(もこし)部分の様子を見ることができます。
IMG_0288_convert_20150417170152.jpg

大屋根を支える組物(くみもの)です。
IMG_0297_convert_20150417170353.jpg
昔の人の知恵と発想は凄すぎます!

1階部分の正面(南側)からは内部に入ることができます。
IMG_0310_convert_20150417163222.jpg
1階内部は撮影禁止になっています・・。

<興福寺 中金堂(こうふくじ ちゅうこんどう)再建現場 特別公開>2015年4/6~4/19 奈良市登大路町48
興福寺 公式ページ
関連記事

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)