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八坂(やさか)神社 その1

京都市東山区の八坂神社へ行ってきました。

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656年創建と伝わっています。かつては、祇園社または祇園感神院(ぎおんかんじんいん)と称し素戔嗚尊(すさのおのみこと)と同一神とされる牛頭(ごず)天王をまつっていましたが、明治になり社名と神名を改めています。写真は四条通東端にある西楼門(1497年建築、重要文化財)です。

東大路通を南に進み、一辻目を東に入ると石鳥居があります。
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1646年建立後、1662年に地震で倒壊、1666年に補修して再建されたもので重要文化財です。

石鳥居から参道を進むと南楼門に着きます。
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南楼門の手前、左手にある井戸です。
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明治初年まで藤屋という茶店があり、参詣する人はこの井戸で沸かした白湯を飲み、身を清めてから参拝したので「きよめの茶屋」ともよばれていたそうです。

南楼門の背後には菰樽が積まれています。
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伏見の酒が中心ですが、「金露(きんろ)」(大阪市堺市金露酒造(1997年廃業)兵庫県加古郡稲美町キング醸造へ移譲)もあります。

反対側の楼門の背後にも菰樽がいっぱい!
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仙界(せんかい)」(京都市伏見区北川酒造、廃業)や「旭日(きょくじつ)」(滋賀県愛知郡愛荘町藤居本家)のほか、「嶋臺(しまだい)」という銘柄も!京都市中京区で酒業を営んでいたようですが、詳細は未確認です・・。(情報を持ちの方、ご連絡を!

南楼門を入って右手にある能舞台と(写真右)と斎館です。
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南楼門を入って正面にある舞殿(まいどの)です。
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1654年建築の本殿で重要文化財です。
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本殿と拝殿を1つの入母屋造りで覆った独特の建築様式で祇園造とよばれています。祭神は、素戔嗚尊・櫛稲田姫命 (くしなだひめのみこと) ・八柱御子神 (やはしらのみこがみ)です。

その2へ続きます。

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