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中言(なかごと)神社

和歌山県海南市の中言神社へ行ってきました。

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813年に紀伊国司が鎮守の神として八王子命(はちおうじのみこと)をまつったのが始まりです。

鳥居を入ると小さな社があります。
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何がまつられているかは未確認です・・。

拝殿です。
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祭神は、名草彦命(なぐさひこのみこと)・名草姫命(なぐさひめのみこと)・八王子命です。

拝殿の手前、石段の脇にある黒牛の石像です。
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昔は、この付近まで海岸で、満潮には隠れ干潮に現れる大きな牛に似た石があったことから黒牛潟とよばれていたそうです。

紀伊名水の一つ「黒牛の水」の井戸舎があります。
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近くの「黒牛(くろうし)」を醸す名手酒造店も同じ水脈を利用しています。

井戸です。
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井戸の横にも祠があるのですが、何がまつられているかは未確認です。
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境内にある筆塚です。
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黒江地区は紀州漆器の産地で、漆器には多くの筆・ハケを使うため、筆への感謝をこめ、また業界振興・諸芸上達を願って筆塚に古い筆を納める「筆まつり」が行われています。

境内ある万葉集の歌碑です。
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「いにしえに 妹(いも)と我が見し ぬばたまの 黒牛潟を 見ればさぶしも」(柿本人麻呂)で、「かつては愛する人と一緒の眺めたこの黒牛潟を、今は一人で眺めているのが とても寂しい事だ」という内容だそうです。

<中言神社(なかごとじんじゃ)>和歌山県海南市黒江933

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