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西国七福神めぐり その8 清荒神 清澄寺(きよしこうじん せいちょうじ)前編

阪急沿線「西国七福神めぐり」の続きです。

阪急清荒神駅から参道が約1.2km続きます。
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896年宇多天皇の勅願により開基された真言三宝宗の大本山で、荒神信仰との神仏習合により清荒神 清澄寺になっています。写真は参道途中にある大鳥居です。

山門です。明治40年頃の建立です。
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山門を入って進むと左手に手水舎があり隣にスロープがあります。
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スロープの右手にある護牛神堂です。
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スロープを上がると拝殿(天堂)があります。
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三宝荒神王・大聖歓喜天・十一面観世音菩薩などがまつられています。

拝殿の奥に「ご本社」とよばれている護法堂があります。
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護法堂です。
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大勝金剛転輪王(如来荒神)・歓喜童子などがまつられています。

護法堂に奉納された菰樽が置かれています。
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白鷹(はくたか)」(兵庫県西宮市白鷹)です。

御法堂の裏にある荒神影向(こうじんようごう)の榊です。
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開創の際に、荒神が姿を現したと伝えられています。ここに供えられている賽銭を持ち帰り、次回参詣の際に倍返しにするという風習があり、貰った賽銭を財布に入れておくと小遣いに困らないそうで、木の棒を使って引き寄せ持ち帰っています。

護法堂に向かって右手奥にある眼神祠(がんじんし)です。
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昔は清水が湧き出していて、柄杓で水をくみ眼を洗ったそうです。

眼神祠に向かって右隣りにある龍王堂(写真左)と経蔵です。
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経蔵から納札所を過ぎると火箸納所があります。
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「厄除け火箸」を、厄が明けた年の節分以降に納める所です。「かまどの神様」として信仰される三宝荒神王にあやかり、厄年の人が火箸で厄をつまみ出してもらうとされ、厄が明けるまでは自宅にまつります。

火箸納所に向かって右隣にある行者洞です。
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役行者(えんのぎょうじゃ、役小角)をまつっています。

後編に続きます。

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