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修学院離宮(しゅうがくいんりきゅう) 下離宮(しもりきゅう)

京都市左京区の修学院離宮へ行ってきました。参観には事前予約が必要です。

総面積54万5千㎡で、上・中・下の3つの離宮からなっています。
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下離宮(しもりきゅう)の御幸門(みゆきもん)です。

寿月観(じゅげつかん)です。
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こけら葺き数寄屋造りで、1824年に改造されて今日に伝えられています。

扁額は後水尾上皇の宸筆です。
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寿月観一の間の違棚です。
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一の間の襖です。虎渓三笑(こけいさんしょう)の墨絵が描かれています。
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虎渓三笑とは、何かに夢中になって他のことを忘れてしまうという意味だそうです。

二の間(写真右)と三の間です。
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二の間の杉戸には夕顔の絵が、三の間の襖には泊船(とまりふね)が描かれています。

寿月観周辺の庭園にある変わった形の灯篭です。
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袖型灯篭と言うそうです。

こちらもいい感じの灯篭です。
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矢倉灯篭と言うそうです。

中離宮と上離宮は後日報告。

<修学院離宮(しゅうがくいんりきゅう)>京都市左京区修学院薮添
後水尾天皇が退位後に営んだ山荘。松並木で結ばれた3つの離宮(御茶屋)からなり、間には田畑が広がる。もとは、上と下の2つの離宮からなり、明治時代に入って林丘寺(りんきゅうじ)の楽只軒(らくしけん)などの建物と寺地が割かれて中離宮となった。
宮内庁修学院離宮ページ
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