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方広寺(ほうこうじ)

京都市東山区の方広寺へ行ってきました。

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1595年に豊臣秀吉が大仏殿を建立し創建されました。完成した大仏殿の規模は南北89.3m、東西54.8m、高さ49.2mで、大仏は高さ19mといわれています。1798年に落雷で焼失しています。写真は鐘楼です。

梵鐘です。1614年に鋳造され重要文化財です。
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高さ4.2mで重さは82.7tもあるそうです。

銘文が、徳川家康・徳川家を呪詛するものとした鐘銘事件が起こります。
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写真白枠で囲まれている部分に「国家安康」「君臣豊楽」の文字が刻まれています。家康を分断し豊臣家を君主とするものとして豊臣家攻撃の口実にし、大坂冬の陣へと発展します。

本堂です。
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本堂の内部です。
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秀吉建立の大仏は1596年の伏見大地震で倒壊、1614年に秀吉の子・秀頼が再建した大仏は1622年の震災で罹災、再び再建された大仏も1798年に焼失します。1843年に半身の大仏が再興されますが1973年に焼失。現在は秀頼建立の10分の1の大きさの廬舎那仏像が本尊として安置されています。

本堂に向かって右隣にある大黒天堂です。
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境内西側には巨石が連なる石塁(せきるい)が続いています。
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方広寺の境内を区切っていた石積みです。

<方広寺(ほうこうじ)>京都府京都市東山区正面通大和大路東入ル茶屋町527-2

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