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王龍寺(おうりゅうじ)

奈良市の王龍寺へ行ってきました。

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奈良時代・聖武天皇の勅願で創建されたと伝えられていますが、中世には筒井氏の兵火で焼失し廃絶しました。1689年大和郡山藩主・本多忠平(ただひら)が黄檗宗の開祖・隠元(いんげん)の孫弟子・梅谷を招いて菩提寺として再建開山して再興されました。写真は「石仏観音岩屋大黒天王龍寺」と記された石碑です。

山門です。
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山門には水車が置かれています。何かに使うのでしょうか?
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山門を入って左手にある寿大明神です。
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石畳の参道が続きます。「開運道」と名付けられています。
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参道途中にある石仏群です。
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行場もあります。
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石段の向こうに、ようやく本堂が見えてきました。
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本堂です。
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本尊は、高さ4.5m・幅5.5mの巨石に刻まれた十一面観音立像(写真中央左)です。
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1336年の銘があります。右脇には不動明王が刻まれ、1469年の銘があります。

本堂の裏手には磐座と思える巨石があります。
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左手に「末龍権現大神」と刻まれた石碑があり、まつられています。

本堂の左手にある石段を上がると十三重石塔があります。
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小さな祠もありますが、何がまつられているのかは確認できませんでした・・。

さらに石段を上がっていくと大黒天堂があります。
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庫裏の近くにあるヤマモモの大木です。
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<王龍寺(おうりゅうじ)>奈良市二名6-1492

【日本酒○×クイズ】正解は次回に発表します。
<前回の問題>生一本(きいっぽん)とは、ひとつの製造所だけで醸造した純米酒に表示できる。
<前回の解答>○ 

<今回の問題>樽酒は、木香がついた清酒に表示でき、木製の樽で貯蔵する必要はない。

今は何位かな? 押してみてね!

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