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京の冬の旅 三時知恩寺(さんじちおんじ)

京の冬の旅、7年ぶりの公開になった三時知恩寺に行ってきました。

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看板の写真は、狩野永納の代表作の一つ「花鳥図屏風」です。

表門です。
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表門を入ると前庭があり、受付のある玄関へ続きます。
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内部の撮影は禁止でしたが、ガラス窓越しに見える庭の撮影はOKでした。
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写真の建物は書院です。

仙人の住む神仙島を表した枯山水庭園で「蓬莱の庭」と呼ばれています。
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ちょうど影になって見えにくいですが、石橋が架かっています。

源氏物語図の扇面を貼り付けた襖や、丸山応挙筆の「魞漁図(えりぎょず)」が描かれた襖も公開されていました。

<三時知恩寺(さんじちおんじ)>京都市上京区上立売下ル上立売町4
南北朝時代、北朝の崇光(すこう)天皇の旧御所・入江殿を寺院に改めて創建され「入江御所」とも呼ばれた尼門跡寺院。宮中で行う1日6回の念仏読経のうち、昼の3回の勤行はこの寺で行うようになり、「三時知恩寺」と改めた。


京の冬の旅としての公開は、2月末で終了してしまった宝鏡寺(ほうきょうじ)へ。

表門です。春の人形展が3/1~4/3開催されていて、拝観できます。(通常は非公開)
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人形塚です。1959年に、人形を弔い供養しようとして建立されました。
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和傘がいい感じで、乾かされていました。後ろに見えるのが本堂です。
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受付のある玄関です。ここから先は、内部はもちろん、庭園も建物も撮影禁止でした・・。
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ガイドブックを撮影しています。
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本堂に宝鏡を手にした本尊・聖観音菩薩が本堂に安置されていて、寺名の由来となっています。

御所人形や市松人形など数多くの人形が展示されていました。さすが人形の寺です。

<宝鏡寺(ほうきょうじ)>京都市上京区寺之内通堀川東入ル百々町547
室町時代に創建された尼門跡寺院。代々皇女が住職を務めたことから百々御所(どどのごしょ)とも呼ばれる。天皇から贈られた数多くの由緒ある人形を伝え公開することにより、人形の寺として親しまれ、10/14に人形供養祭がおこなわれる。
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