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大報恩寺(だいほうおんじ)前編

京都市上京区の大報恩寺へ行ってきました。

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1227年に義空(ぎくう)によって開基されました。通称・千本釈迦堂(せんぼんしゃかどう)です。

新西国33カ所の第16番札所です。
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石畳の参道が続きます。

山門です。
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山門を入ると正面に本堂があります。1227年建立で国宝です。
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応仁の乱や度々の大火をくぐり抜け、創建当初のまま残っています。

本堂内部からの風景です。
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内陣です。本尊は、釈迦如来坐像(秘仏、鎌倉時代作)です。
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快慶(かいけい)の弟子・行快(ぎょうかい)の作で、重要文化財です。

本堂の柱には、応仁の乱の際につけられた刀や槍の傷跡が残っています。
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本堂の隅にたくさんの「おかめ」の像や面が奉納されています。
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本堂建立の際に、大工の棟梁が柱の寸法を誤って短く切り落としてしまします。

妻のおかめが、枡組を用いて継ぎ足してはどうかとアドバイスし、無事竣工します。
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おかめは、女が提言したことが世間に知れるのを恐れ自害してしまします。

境内にある宝篋印塔(ほうきょういんとう)です。
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大工の棟梁・高次(たかつぐ)が妻の冥福を祈って建てたものです。

後編に続きます。

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