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清水寺(きよみずでら) 前篇

京都市東山区の清水寺へ行ってきました。

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清水寺へ向かう産寧坂(さんねいざか、三年坂)です。

産寧坂と清水坂が交わる北東隅にある経書堂(きょうかくどう)です。
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清水寺塔頭・成就院(じょうじゅいん)の末寺、来迎院の本堂です。

経書堂から清水寺に向かう途中にある大日堂です。
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清水寺塔頭・宝性院(ほうしょういん)の末寺、真福寺の本堂です。

清水寺石段手前北側にある善光寺堂です。
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本堂に向かって右前にある地蔵が「首ふり地蔵」で、恋い想う人の住む方に首を動かし祈願すると想いが叶うと人気を集めています。

仁王門の手前にある馬駐(うまとどめ)です。
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ここに馬を繋いで参拝しました。応仁の乱後の再建で重要文化財です。

よく見ると、金具の向きが違うものが2ヵ所あります。
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写真右上の金具と左下の金具のみ、丸く輪になった金具が下向きに付いています。大工の遊び心だともいわれています。

仁王門です。応仁の乱で焼失し、15世紀末の再建で重要文化財です。
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仁王門前の狛犬は「阿吽」ではなく、どちらも口を開いた「阿形」です。

仁王門をくぐると石段左手に鐘楼があります。
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1607年再建で重要文化財です。梵鐘は2008年に門前会により寄進された5代目です。

仁王門をくぐり右手に見える西門です。1631年再建で重要文化財です。
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後方に1632年再建の三重塔があるのですが、修復中です。

鐘楼の奥にある随求堂(ずいぐどう)です。1718年再建です。
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随求堂に向かって左手の石段をおりると、中興堂があります。
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1997年に建築されました。

中興堂の左隣にある春日社です。
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室町時代後期再建で重要文化財です。

随求堂の右手を進んでいくと経堂があります。
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1633年再建で重要文化財です。

開山堂(田村堂)です。1633年再建で重要文化財です。
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清水寺は778年僧・延鎮(えんちん)が開基と伝えられています。780年に妻の療治のために鹿の血を求めて音羽山を訪れた坂上田村麻呂が、延鎮と出会い殺生の罪を説かれ観音に帰依して仏堂を寄進しました。

開山堂に向かって右手に轟門(とどろきもん、中門)がありますが修復中です。
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本堂と回廊でつながる八脚門です。1631~33年の再建です。

修復で屋根からおろされた鬼瓦などが並べられています。
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本堂手前にある朝倉堂です。1633年再建で重要文化財です。
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1510年に越前の守護大名朝倉貞景が法華三昧堂として寄進・創建した堂が前身です。

朝倉堂の前にある「鉄の錫杖(しゃくじょう)と高下駄」です。
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大錫杖は90kg以上あるそうです。

後篇に続きます。
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