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清閑寺(せいかんじ)

京都市東山区の清閑寺へ行ってきました。

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802年に紹継(しょうけい)法師によって開基されました。平安時代末期には、高倉天皇や六条天皇が寺域内に葬られ、皇室ゆかりの寺となりますが、応仁の乱で焼失。江戸時代初期に僧・性盛(しょうせい)により再興されました。

山門です。
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小督局(こごうのつぼね)を供養する宝篋印塔です。(写真左)
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小督局は、高倉天皇に寵愛されますが、中宮・平徳子の父・清盛により宮中から追い出され、この寺で尼にさせられました。

梵鐘堂です。
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本堂です。本尊は、十一面千手観音像です。
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茶室・郭公亭(かっこうてい)の跡です。
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幕末の勤王僧・月照(げっしょう)と西郷隆盛が密会した場所でしたが、1991年に腐食が激しく解体されました。

要石(かなめいし)です。
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ここに立つと京都の街が扇を開いたような角度で眺望され、扇の要にあたることから名付けられています。

清閑寺へ続く石段の途中にある高倉天皇陵です。
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陵内に小督局の墓と伝わる宝篋印塔があるそうです。

清閑寺のパンフレットです。紅葉の名所だとか。
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<清閑寺(せいかんじ)>京都市東山区清閑寺歌ノ中山町3
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