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妙法山 阿弥陀寺(みょうほうざん あみだじ)

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の「妙法山 阿弥陀寺」へ行ってきました。

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703年に唐の僧・蓮寂(れんじゃく)上人が開基したと伝えられています。写真は参道です。

石段を登ると山門が見えてきます。
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山門(熊野大鳥居門)です。鳥居に屋根をかぶせたような感じです。
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まさに神仏習合って感じです。

山門をくぐって左手にある梵鐘堂です。
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「亡者の熊野詣」と伝えられ、人が亡くなると魂は妙法山に参り鐘を撞いてからあの世に旅立っていくといわれています。

1675年に再鋳されたものです。
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現世の安穏と先祖の菩提の為に、生前に一度は撞いておくべき釣鐘といわれています。

1984年に再建された本堂です。本尊は、阿弥陀如来像です。
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西国33カ所観音霊場の番外札所(非公式)になっているようです。

子安地蔵堂です。
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三宝荒神堂です。
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火生三昧(かしょうざんまい)跡です。
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平安時代に応照上人が火生三昧(焼身による捨身行)をおこなった遺構と伝えられています。上人の身体が火に包まれても読経の声は最後まで穏やかで、辺りにはまばゆいほどの光と鳥たちの賛嘆の声が満ち溢れ、その煙は三日三晩熊野灘を漂い続けたと言われています。

奥之院へ続く道です。800mほど登っていくと浄土堂があるそうです。
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参道登り口からの風景です。
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<妙法山 阿弥陀寺(みょうほうざん あみだじ)>和歌山県東牟婁郡那智勝浦町南平野2270-1
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