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薬師寺

まずは薬師寺を守護する休ヶ丘八幡宮へ。
鳥居の横には「豊祝」「升平」の菰樽がずらり。
休ヶ丘八幡宮

休ヶ丘八幡宮本殿

<休ヶ丘八幡宮(やすみがおかはちまんぐう)>奈良市西ノ京町457
社殿は桃山時代作、重要文化財、本殿は三間流造で両脇に脇殿が接続
中に木造僧形八幡神坐像・神功皇后坐像・仲津姫命坐像(平安時代、国宝)がまつられている。


南門(室町時代、重要文化財)から白鳳伽藍へ。
東塔(奈良時代、国宝)は2018年12月まで修理中、3/1~3/20に東西両塔特別公開があるので見逃せない。
薬師寺南門

ちょうどこの日(1/8)は初薬師縁日・大般若経転読法要。
バラバラとお経をめくる姿は圧巻。1度やってみたいです。
1/1~1/15は吉祥天女画像(平安時代、国宝)がご本尊として金堂薬師三尊像(奈良時代、国宝)の御宝前にお祀りされています。
P1140868.jpg


講堂へ。
堂内には弥勒三尊像(奈良時代、重要文化財)、外陣に仏足石・仏足跡歌碑(奈良時代、国宝)が安置されています。
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東院堂(鎌倉時代、国宝)へ。
堂内には聖観音菩薩立像(奈良時代、国宝)が安置されています。
薬師寺東院堂


講堂の北側では、食堂の調査が行われていました。
薬師寺食堂調査


不動堂へ。
薬師寺不動堂


白鳳伽藍をあとにして、玄奘三蔵伽藍へ。
玄奘三蔵の遺骨を真身舎利として奉安しています。
大唐西域壁画殿に描かれた壁画は、平山郁夫画伯が30年の歳月をかけて描いたもので壮大です。
薬師寺玄奘三蔵伽藍玄奘塔

<薬師寺(やくしじ)>
680年天武天皇が皇后(のちの持統天皇)の病気平癒を祈念して発願、当初は藤原京に建立されたが平城遷都とともに現在の地に建立。薬師寺式伽藍配置とよばれ、中央に金堂・講堂を、その両脇に東西両塔をもつ壮大な寺院であったが973年の火災で金堂・東西両塔以外の建造物を焼失、1528年の兵火で東塔を除くほとんどの伽藍を失う。
1967年写経勧進の浄財による薬師寺白鳳伽藍の復興が発願され、金堂(1976年)・西塔(1981年)・中門(1984年)・回廊(1991年)・講堂(2003年)が復興された。
薬師寺公式ページ
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