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伏見名水スタンプラリー 藤森(ふじのもり)神社編 その2

京都市伏見区で「伏見名水スタンプラリー」が実施され、訪れた藤森神社の続きです。

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拝殿です。建物の中央に通路がある割拝殿(わりはいでん)です。

拝殿から参道を進むと拝所があります。
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拝所から奥に幣殿(へいでん)・本殿が続きます。

別の角度から見た拝所・幣殿・本殿です。
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本殿は1755年に皇居内侍所仮殿として造営されたものを1767年に移築したと考えられています。本殿は本殿中央(中座)・本殿東殿(東座)・本殿西殿(西座)で成り立っています。本殿中央の祭神は、素盞鳴命(すさのおのみこと)・別雷命(わけいかづちのみこと)・日本武尊(やまとたけるのみこと)・応神(おうじん)天皇(第15代天皇)・仁徳(にんとく)天皇(第16代天皇)・神功(じんぐう)皇后(仲哀(ちゅうあい)天皇(第14代天皇)の后で応神天皇の母)・武内宿禰(たけのうちすくね)の7柱です。

本殿手前に奉納されている菰樽です。
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月桂冠(げっけいかん)」(伏見区月桂冠)と「富翁(とみおー)」(伏見区北川本家)です。本殿東殿は759年に舎人(とねり)親王(天武(てんむ)天皇(第40代天皇)の皇子)をまつる神社として現在の伏見稲荷神社(伏見区)の地に創建されたものを1438年に遷座したもので、祭神は舎人親王と天武天皇です。

同じく、本殿手前に奉納されている菰樽です。
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黄桜(きざくら)」(伏見区黄桜)と「金鵄(きんし)」(伏見区キンシ正宗)です。本殿西殿は800年に早良(さわら)親王(光仁(こうにん)天皇(第49代天皇)の皇子)をまつる神社として現在の東福寺付近(京都市東山区)に創建されたものを1470年に遷座したもので、早良親王・伊予親王(桓武(かんむ)天皇(第50代天皇)の皇子とされる)・井上内親王(聖武(しょうむ)天皇(第45代天皇)の皇女)の3柱です。

本殿に向かって右手奥にある八幡宮社です。
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1438年に足利義教(第6代将軍)が造営したものとされ、重要文化財です。

八幡宮社に向かって左手に祖霊社があります。
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祖霊社です。
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祖霊社に向かって左手にある七宮社です。
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写真左から、天満宮社・熊野神社・厳島神社・住吉神社・諏訪神社・廣田神社・吉野神社が相殿(あいどの、同じ社殿に一緒にまつること)されています。

七宮社に向かって左手にある大将軍社です。
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1438年に足利義教(第6代将軍)が造営したものとされ、重要文化財です。

大将軍社に向かって左手にある天満宮社です。
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その3に続きます。


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