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朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)その1

奈良県生駒郡平群町の朝護孫子寺(信貴山寺)へ行ってきました。

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582年の寅年・寅の日・寅の刻に聖徳太子の前に毘沙門天王が現れ、物部氏の戦いに勝ったという伝承があります。写真は参道にある千体地蔵です。

587年に聖徳太子が毘沙門天王像を刻み、この山の守護本尊としてまつりました。
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仁王門です。

仁王門をくぐると、遠くに本堂が見えます。
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参道を進むと右手にある猪上(いがみ)神社です。
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朝護孫子寺の鎮守社で、明治の神仏分離でこの地に遷されました。

信貴山真言宗の寺院ですが、鳥居がたくさんあります。
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鳥居をくぐると左手に開山堂へ続く参道があります。
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開山堂です。1722年建立です。
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開祖の聖徳太子や宗祖の弘法大師などをまつっています。

開山堂の脇にある命蓮塚(みょうれんづか)です。
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国宝・信貴山縁起絵巻に描かれる命蓮の墓といわれています。

鳥居をくぐって右手には、剱鎧護法堂(けんがいごほうどう)への道があります。
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命蓮が醍醐天皇の病気平癒祈願をしました。

満願日に剱鎧護法の使者が天皇の枕元に出現し霊感を授けると病気が治ったそうです。
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剱鎧護法堂です。
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鳥居をくぐって、そのまま進むと大寅があります。
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寅の頭上に本堂が見えます。

大寅の脇に菰樽が奉納されています。
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信貴(しぎ)」は奈良県北葛城郡王寺町の谷酒造が醸していましたが、現在は奈良市の八木酒造が継承しているようです。

その2へ続きます。
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