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岩倉具視(いわくらともみ)幽棲(ゆうせい)旧宅

京都市左京区の岩倉具視幽棲(ひっそり住む)旧宅に行ってきました。

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岩倉具視は、皇女和宮(かずのみや)の将軍降嫁など公武合体で名をあげましたが、統幕急進派から弾劾をうけ失脚、この地に蟄居・謹慎します。写真は表門です。

大久保利通や坂本龍馬、中岡新太郎など幕末の志士が訪問して密議を行いました。
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年配の方には500円札の人と言う方がわかりやすいかも・・。拝観入口です。

表門を入ったあたりからの旧宅です。写真中央は中門です。
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岩倉具視は1862~1867年の間、ここで幽棲しました。

2013年、岩倉公旧跡保存会から京都市が寄付を受け、6/1から一般公開しています。
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写真は玄関です。

附属屋(写真右)です。こちらの建物は瓦葺きです。
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写真左の部分は繋屋(つなぎや)で浴室とトイレがあります。

附属屋の内部です。
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主屋です。鄰雲軒(りんうんけん)と名付けられています。
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南側に縁側を設け、座敷と次の間が見えます。
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ガラス障子のガラスは当時の手延べガラスで、ゆらゆらと歪んで光を通します。

反対側から見る座敷(写真左)と次の間です。
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手延べガラス越しに見たもみじです。絵のように見えます。
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庭の岩倉具視手植えの松です。
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敷地内に対岳文庫(たいがくぶんこ)があります。
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1928年建設で、建築家・武田五一が設計しました。

岩倉具視関係品が展示されていますが、撮影は禁止です。
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<岩倉具視幽棲旧宅(いわくらともみゆうせいきゅうたく)>京都市左京区岩倉上蔵町100
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