FC2ブログ

円通寺

岐阜県大垣市の円通寺へ、行ってきました。

s-DSC08634.jpg
1601年に近江膳所藩主・戸田氏鉄(とだうじかね)が戸田家の菩提寺として開創しています。1616年に戸田氏鉄が摂津尼崎藩主となり移転、さらに1635年に美濃大垣藩主となり現在地に移転しています。

参道を進むと山門があります。
s-DSC08636.jpg
天保年間(1830~1844年)再建で、1945年の空襲で唯一焼失を免れた門です。

山門を入ると正面にある本堂です。
s-DSC08640.jpg
本尊は、阿弥陀如来像です。

山門を入って右手にある堂です。
s-DSC08643.jpg
何がまつられているかは未確認です。

本堂に向かって左手にある地蔵堂です。
s-DSC08645.jpg

地蔵堂に向かって右手に戸田家墓所の門があります
s-DSC08652.jpg

初代藩主・戸田氏鉄の墓です。
s-DSC08648.jpg

3代藩主・戸田氏西(うじあき)の墓です。
s-DSC08649.jpg

11代までの歴代藩主の墓があります。
s-DSC08646.jpg
写真手前は10代・戸田氏彬(うじあきら)の墓、左奥は2代・戸田氏信(うじのぶ)の墓です。

山門を入って左手に芭蕉句碑があります。
s-DSC08639.jpg
1989年に松尾芭蕉が奥の細道の旅の途中で、家老・戸田権太夫(俳号・如水)の屋敷を訪れた際に詠んだ句で、「籠り居て 木の実草の実 拾はばや」(幽邃な邸内にとじ籠って、庭の草木の実などを拾い、しばらく安穏に暮らしたいものだ)という句が刻まれています。

<円通寺(えんつうじ)>岐阜県大垣市西外側町1-32-1
JR・樽見鉄道・養老鉄道大垣駅南口から徒歩約13分


関連記事

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)