FC2ブログ

酒蔵訪問 菊正宗(きくまさむね)酒造 前編

神戸市東灘区の菊正宗酒造へ、行ってきました。

s-DSC02375.jpg
1659年創業で、代表銘柄は「菊正宗」・「百黙(ひゃくもく)」です。

菊正宗酒造記念館の長屋門です。
s-DSC02355_20200122135436b16.jpg
創業家の本嘉納家本宅屋敷内にあった酒蔵(1659年建築)を移築し、1960年にオープンしています。残念ながら1995年の阪神淡路大震災で倒壊し、1999年に全面建て替えで復興しましたが、倒壊前の柱や梁を随所に使っています。

酒造記念館の西側には大釜が置かれています。
s-DSC02354.jpg

長屋門の入口脇には菰樽が置かれています。
s-DSC02356.jpg

長屋門を入って右手には水車精米小屋が復元されています。
s-DSC02359.jpg
江戸時代末期、灘五郷では六甲山系から流れる急流を利用して水車使った精米を行っていました。

精米水車小屋内部の様子です。
s-DSC02362.jpg
精米歩合80%にするには、2昼夜かかったそうです。足踏みによる精米では精米歩合90%、1人1日5~6石が限界だったとか。(水車精米は1日15~16石)

精米水車小屋前から見た酒造記念館です。
s-DSC02365_202001221354435ae.jpg

酒造記念館入口です。
s-DSC02357.jpg
団体(10名以上)を除き予約は不要で、入館料は無料です。

エントランスホールには大きな看板が掲げられています。
s-DSC00530_202001221354335e3.jpg
明治末期~1940年頃に大阪支社に掲げられていたものだそうです。

後編に続きます。


関連記事

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)