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招德(しょうとく)蔵開き2013 前半

京都市伏見区の招德酒造で開催された「招德 蔵開き2013」へ行ってきました。

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1645年創業で、大正年間に洛中より伏見の現在地に移転しました。

蔵前のスペースに「呑処ショートク」が設けられています。
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30分おきに蔵見学が行われています。さっそく申し込みます。
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蔵を入って右手に精米機があります。
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まもなく始まる今年の酒造りに供えて出番を待っているようです。
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洗米機です。
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蔵を入って左手の全景です。写真左にあるのは蒸米機です。
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蔵の2階に上がります。蒸した米を広げて冷ますスペースです。
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酒造りが始まると、木箱が並べられた蒸米で埋まるそうです。

2階の半分は製麹室(せいきくしつ)です。麹室(こうじむろ)とも言われます。
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蒸米に麹菌をふりかけ(種付け)2日ほどかけ麹を造ります。室内は30度近くあるそうです。

「一麹、二酛(もと)、三造り」と言われ、酒造りでは麹作りが一番大事な作業です。
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製麹室の前で、酒造りについて熱く語る木村紫晃(しこう)社長です。

1階に下ります。入口から見て奥側に仕込みタンクが並んでいます。
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写真手前の小さなタンクに麹と蒸した米・水をタンクに入れ、酵母菌を加え発酵させます。(酛(酒母)造り)

酛を大型タンクに移し、さらに麹・蒸した米・水を加えます。(仕込み)
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この作業を3回繰り返し(3段仕込み)発酵してできたものが醪(もろみ)です。

醪を圧搾機(あっさくき)に入れて搾ります。
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出てきた液体が生酒で、搾った残りが酒粕です。

今年もおいしい酒ができることをお祈りしています。
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後半へ続きます。
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