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長龍(ちょうりょう)酒造 2019年 露葉風(つゆはかぜ)を楽しむ会~稲刈り編~ 前編

奈良県北葛城郡広陵町の長龍酒造で「2019年 露葉風を楽しむ会 稲刈り編」が開催され、行ってきました。

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長龍酒造は、1923年に飯田酒造場(奈良県天理市飯田本店、2015年廃業)より独立し、大阪府八尾市に酒の小売店を開業、1963年に長龍酒造を設立しています。1979年に広陵酒造を設立し広陵蔵で醸造を開始した後、1993年に合併、2008年に本社を広陵町に移転しています。代表銘柄は、「長龍」・「ふた穂(ふたほ)」・「稲の国の稲の酒」です。写真は広陵蔵です。

受付で資料を貰います。
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「露葉風を楽しむ会」は会員になればイベントに参加できますが、応募多数の場合は抽選になります。会員登録はこちらから → 長龍酒造 露葉風を楽しむ会のページ

バスで 奈良県山辺郡山添村へ向かいます。
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奈良県の北東部、三重県との県境に位置する村です。

休憩を取りながら、約1時間で山添村の田圃に到着。
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露葉風が実る田圃です。
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露葉風は1963年に愛知県農業試験場で「白露」を母に「早生双葉」を父に交配・育成された品種です。育成後は愛知県・高知県・奈良県で奨励品種となりましたが、現在は奈良県のみで栽培されています。

露葉風です。
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栽培が難しいことから、栽培が途絶え幻の酒米となりましたが、2002年に長龍酒造がJAならけんに協力を求め山添村で委託栽培が始まっています。

露葉風玄米の写真です。
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露葉風は心白が扁形しているので、タンパクやビタミンが残り、それを生かす生かさないによって風味が変わるそうです。

鎌でザクザクと稲を刈っていきます。
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みんなでやれば、結構早いです。
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刈った穂先をコンバインに入れて脱穀します。
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稲刈り・脱穀が無事に終わり。
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コンバインからでた藁を田圃にまいて作業終了。
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後編に続きます。


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