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酒蔵訪問 名手(なて)酒造店 その1

和歌山県海南市の名手酒造店へ、行ってきました。

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1866年創業で、代表銘柄は「黒牛(くろうし)」・「一掴(ひとつかみ)」・「菊御代(きくみよ)」です。

蔵です。
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蔵がある場所は、かつては美しい海岸で、黒い牛の形をした岩があり「黒牛潟」とよばれていたそうです。

駐車場には万葉歌碑があります。
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「黒牛潟(くろうしがた)潮干の浦を(しおひのうらを)紅の 玉藻裾引き(たまもすそひき)行くは誰が妻(いくはたがつま)」(黒牛潟の潮干の浦を、紅の美しい裳裾をひいて歩いていくのは、誰の思い人であろう)。万葉学者・犬養孝氏の書によるものだそうです。

精米蔵です。
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精米機が見えます。
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自社精米を基本としています。(精米機の機種比較のため一部のみ委託精米を実施)

貯蔵蔵でしょうか。(未確認)
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温故伝承館です。
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旧居宅・精米場を改装し、酒造りの道具や生活道具の展示施設として1984年に開館しています。ショップ受付で申し込むと入館できますが、冷房設備が無いため夏場は避けた方がいいと思います。(入館料は400円(税込))

ショップ・黒牛茶屋です。
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ショップ・黒牛茶屋の入口です。
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その2に続きます。


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