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桜井(さくらい)神社 後編

兵庫県尼崎市の桜井神社の続きです。

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拝殿に向かって左手に尼崎瓢箪山(あまがさきひょうたんやま)稲荷神社があります。瓢箪山稲荷神社(大阪府東大阪市)から勧請したと思われますが、由緒には記されておらず、未確認です・・。

尼崎瓢箪山稲荷神社神社です。
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尼崎瓢箪山稲荷神社に向かって右手奥に相殿社があります。
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多賀社・出雲社・契沖(けいちゅう)社を相殿(あいどの、複数の神をいっしょにまつること)しています。契沖は1640年に尼崎城三の丸で誕生した国学者で、万葉集を注釈・研究した「万葉代匠記(まんようだいしょうき」を著しています。

相殿社です。
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相殿社に向かって右手奥に博愛地蔵がまつられています。
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1889年に桜井神社の境内一部に博愛幼稚園がつくられ、開園にあたり安置された地蔵をまつっています。

博愛地蔵に向かって左隣にも石仏などがまつられています。
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拝殿の手前、参道右手にある博愛社記念碑です。
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桜井松平家16代・松平忠興(1868年に桜井忠興に改称)は、1877年の西南戦争の際に、私財で医師や看護師を現地に派遣し、敵・味方の区別なく負傷兵の手当てを行い、博愛社(1887年に日本赤十字社に改称)が誕生したといわれています。記念碑はその功績をたたえるため、尼崎城の石を使って建てられたものです。

参道の途中、左手にある社務所です。
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尼崎城が描かれた御朱印帳も授与してもらえます。
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人気グループ「嵐」の聖地としてお守りも人気があるそうです。

<桜井神社(さくらいじんじゃ)>兵庫県尼崎市南城内116-11
阪神尼崎駅から徒歩約7分


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