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造幣局(ぞうへいきょく)大阪本局 工場見学 その2

大阪市北区の造幣局大阪本局の工場見学の続きです。

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貨幣の製造過程、貨幣の厚みに仕上がった圧延板を貨幣の形に打ち抜きます。(厚穿(あっせん) 打ち抜かれた貨幣の形のものは、造幣局では円形(えんぎょう)とよんでいるそうです。

打ち抜かれた圧延板と円形です。
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圧穿機だそうですが、よくわからないです・・。
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圧穿機の内部の様子は、モニターで。
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円形の周囲に縁をつけます。(圧縁(あつえん)写真左)
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縁をつけた円形を加熱してやわらかくします。(焼鈍(しょうどん)写真右)

縁のついた円形です。
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焼鈍した円形です。
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焼鈍することで貨幣の模様が出やすくなるそうです。

焼鈍炉です。
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焼鈍した円形を洗浄し乾燥させます。(洗浄、写真左)
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表・裏の模様、縁のギザを同時につけた後、模様の検査をし、キズのある貨幣などの不合格品を取り除きます。(圧印(あついん)・検査(写真右))

洗浄した円形です。
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酸で洗浄し、表面の酸化膜や油を取り除き、乾燥させるそうです。酸で洗浄するのは表面にキズをつけないためだそうです。

その3に続きます。


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