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酒蔵訪問 小山本家(こやまほんけ)酒造 灘浜福鶴蔵 その2

神戸市東灘区の「小山本家酒造 灘浜福鶴(なだはまふくつる)蔵」の続きです。

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浜福鶴吟醸工房2階の見学通路には酒造りの道具も展示されています。見学通路の両側から酒造りの様子をガラス越しに見ることができます。

白米に一定量の水を吸収させる浸漬室(しんせきしつ)です。
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秒単位の吸水ができるよう小型の浸漬タンクを使用しているそうです。

蒸米・放冷(冷却)室です。
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作業の様子を見ることができます。

放冷機です。
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冷却された空気を送り込んで米を冷まします。

酒母室です。
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酒造りに使う優良酵母を培養します。

吟醸室です。
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大吟醸や純米大吟醸は発酵タンクを別室にして細かい管理ができるようにしています。

発酵室(仕込み)です。
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発酵タンクの側面の一部はガラス張りです。
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醪(もろみ)の様子を見ることができます。

圧搾室(あっさくしつ)です。
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圧搾機(写真奥)で発酵が終了した醪(もろみ)を搾り、酒と酒粕に分けます。

見学通路から階段を下りた左手に製麹室(せいぎくしつ=麹室)があります。
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麹の様子です。
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麹の温度の上昇を抑えるために手を入れた「仕舞仕事」が行われています。表面積を広げて水分を発散させるために線を入れています。枯山水のようにも見えますね!

その3に続きます。


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