FC2ブログ

酒蔵訪問 櫻正宗(さくらまさむね) 前編

神戸市東灘区の櫻正宗へ、行ってきました。

s-DSC04609.jpg
1625年に伊丹荒牧村(現・伊丹市)で創醸、1717年に創業、江戸時代に現在地へ移転しています。1919年に山邑(やまむら)酒造、1992年に現社名に変更しています。代表銘柄は「櫻正宗」です。写真は1994年に完成した櫻喜蔵(はなのきぐら)で、醸造はこの蔵で行われています。一般の見学は受け付けていませんが、毎年11月の第1土曜日に蔵開きが行われ、蔵見学会を実施しています。

「櫻正宗記念館 櫻宴(さくらえん)」です。
s-DSC04610.jpg
1792年建造の木造酒蔵・内蔵がありましたが、1995年の阪神淡路大震災で倒壊、跡地に建築され1998年にオープンしています。

「櫻正宗記念館 櫻宴(さくらえん)」の長屋門です。
s-DSC04612.jpg
阪神淡路大震災で倒壊を免れ残った門です。

長屋門を入ると「櫻正宗記念館 櫻宴(さくらえん)」入口があります。
s-DSC04613.jpg
入館は無料です。

入口手前には菰樽が置かれています。
s-DSC04614.jpg
奥には湯を沸かす和釜も置かれています。

エントランスの様子です。
s-DSC04632.jpg

2階には酒造道具などが展示されています。
s-IMG_1128_201904031003082cc.jpg
櫻正宗の酵母は1907年に「協会一号酵母」として全国に頒布されています。

1階奥に置かれている大砲(たいほう)です。
s-DSC04633.jpg
名水・宮水を運ぶのに使われていたものです。宮水は、6代目当主の山邑太左衛門が1840年に発見しています。

後編に続きます。


関連記事

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)