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宮水(みやみず)発祥地・宮水井戸場 前編

兵庫県西宮市の「宮水発祥地・宮水井戸場」へ、行ってきました。

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宮水は、六甲山系の伏流水で酒造に適した水とされています。写真は宮水発祥の地です。

「宮水発祥之地」の石碑です。
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宮水は、1840年に櫻正宗(さくらまさむね、神戸市東灘区)の6代目当主・山邑太左衛門(やまむらたざえもん)が発見しています。

山邑太左衛門が「宮水」を発見したと伝えられる「梅の木井戸」です。
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最初「西宮の水」と呼ばれていましたが、略されて「宮水」になったといわれています。ミネラル成分(カルシウム・カリウム)が多い中硬水で、酒造りの害となる鉄分が極端に少ない水(一般の水の鉄分含有量0.02ppm、宮水の鉄分含有量0.001ppm)だそうです。

宮水発祥の地の周辺には、現在もたくさんの井戸があります。
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櫻正宗宮水井戸場です。酒蔵から井戸場までが離れている会社はタンクローリーが来て取水・運搬しています。

櫻正宗井戸場の様子です。
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同じく櫻正宗井戸場の様子です。
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白鹿(はくしか)宮水井戸場です。
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白鹿」は辰馬本家(たつうまほんけ)酒造の代表銘柄です。

同じく、白鹿宮水井戸場です。
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別の角度から見た白鹿宮水井戸場です。
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灘自慢(なだじまん)宮水井戸場です。
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灘自慢」は國産酒造(兵庫県西宮市)の代表銘柄です。

灘自慢宮水井戸場の様子です。
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後編に続きます。


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