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酒蔵訪問 沢の鶴(さわのつる) その3

神戸市灘区の沢の鶴の続きです。

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資料館2階に展示されている樽廻船の模型です。速い樽廻船では4~5日で、平均でも6.3日で江戸まで新酒を運んでいたそうです。

昭和初期頃のポスターも展示されています。
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麹を造る麹室(こうじむろ)です。
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麹菌の発育には高い温度(30~40℃)と適当な湿度を要するため、外気と遮断した部屋(室)が必要になります。床や天井の中には断熱材が使われています。昭和30年頃までは熱が伝わりにい・軽い・安価などの理由で籾殻(もみがら)が断熱材として使われていたそうです。

麹室内の様子です。(室内へは立入禁止)
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麹室の前では、酒樽づくりの材料や道具が展示されています。
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資料館2階からミュージアムショップへ順路が続きます。
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階段を下りたところにある竹石大明神社です。沢の鶴の鎮守社なのでしょう。

ミュージアムショップ入口です。
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新発売の「沢の鶴 X 02(エックスゼロツー)」も販売しています。
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2018年3月に「沢の鶴 X 01(エックスゼロワン)」が発売、今年は第2弾です。沢の鶴と大手農業機械メーカーのヤンマーとの共同による「酒米プロジェクト」で開発された酒です。 「沢の鶴 X 01」はこちら → 沢の鶴X01 発表パーティ

試飲コーナーもあります。
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写真左より
澤之鶴(さわのつる)原酒 沢の鶴資料館来館記念限定商品
<データー>本醸造原酒、精米歩合65%、アルコール分18.5度
沢の鶴 梅酒 長期熟成生酛純米酒仕込み
<データー>リキュール、アルコール分11度

有料試飲もあります。
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写真左より
沢の鶴 瑞兆(ずいちょう)純米大吟醸
<データー>純米大吟醸酒、山田錦・他、精米歩合47%アルコール分16.5度
敏馬の浦(みぬめのうら)純米大吟醸 生酛造り
<データー>純米大吟醸酒、山田錦、精米歩合45%、アルコール分16.5度
※敏馬の浦は灘・西郷にあった港で海上輸送の中心地 参考 → 敏馬神社

<沢の鶴(さわのつる)>神戸市灘区新在家南町5-1-2 沢の鶴資料館(神戸市灘区大石南町1-29-1)
沢の鶴 公式ページ
阪神大石駅から徒歩約10分、JR摩耶駅から徒歩約20分


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