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敏馬(みぬめ)神社 後編

神戸市灘区の敏馬神社の続きです。

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手水舎の後方に境内社が並んでいます。石段があり一段高い場所にある水(みず)神社です。創建時の祭神・美奴売神(みぬめのかみ)を弥都波能売神(みづはのめのかみ)としてまつっています。水神社の背後には、本殿の裏にまつられていたとされる石祠があり、奥の宮としてまつられています。

水神社に向かって右手にある妃の宮(きさいのみや)です。
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神功皇后をまつっています。

妃の宮です。
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手前にある「神功皇后祠」と刻まれた石碑は、1938年に近隣の民家から発掘されたもので室町時代作といわれています。

妃の宮に向かって右手奥にある松尾(まつのお)神社です。
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氏子地は江戸時代中期から酒造業や酒を運ぶ廻船業が発展した灘五郷の一つ・西郷(さいごう)の地で、守護神としてまつられています。

松尾神社から参道を挟んで反対側にある神輿庫です。
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鳥居を入って右手奥に白玉稲荷神社があります。
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白玉稲荷神社です。
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白玉稲荷神社と拝殿へ向かう石段の間にある万葉歌碑です。
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「玉藻刈る 敏馬を過ぎて 夏草の 野島の崎に 舟近づきぬ (柿本人麻呂)」と刻まれています。

拝殿に向かって右手にも万葉歌碑があります。
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田辺福麻呂(たなべのさきまろ)の歌・反歌が刻まれています。

境内では敏馬を詠んだ歌が数多く紹介されています。
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鳥居を入って左手にある閼伽井(あかい=井戸)です。
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鳥居を入って左手にある社務所です。
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<敏馬神社(みぬめじんじゃ)>神戸市灘区岩屋中町4-1-8
阪神岩屋駅から徒歩約3分、JR灘駅から徒歩約7分


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