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酒蔵訪問 喜多(きた)酒造 その2

奈良県橿原市の喜多酒造の続きです。

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蔵の入口を入ると釜場になっています。米は桶で10㎏ずつ手洗いしているそうで、写真は洗米・浸漬(しんせき)後、水切りを行っている米です。

米のサンプルです。
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山田錦の玄米(写真右)と白米(精米歩合40%)です。

米を蒸す甑(こしき、写真中央右)と米を冷ます放冷機です。
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甑の下には釜があり、湯を沸かして、その蒸気で米を蒸します。釜は火入れ(加熱殺菌)の際にも利用しているそうです。

麹を造る製麹室(せいぎくしつ=麹室(こうじむろ))です。
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製麹室内部の様子です。
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写真ではわかりにくいですが、写真奥中央から左は引き戸になっていて、引き戸の奥にもう1部屋製麹室があるそうです。

種麹のサンプルです。
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写真左が種麹散布前のもので、右が散布後のものです。

蔵は2階建てで、2階は酒母室になっているそうです。
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また、麹や掛米はいったん2階へ上げ、2階から仕込みタンクへ投入するそうです。

仕込みタンクです。
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貯蔵タンクです。
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その3に続きます。


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