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出雲大社(いづもおおやしろ) その5

島根県出雲市の出雲大社の続きです。

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(東)十九社(じゅうくしゃ)の南にある神祜殿(しんこでん)です。1981年に竣工した宝物殿です。国宝「秋野鹿蒔絵手箱(あきのしかまきえてばこ)」(鎌倉時代作)や古代本殿の心御柱(しんのみはしら)が展示されています。

神祜殿入口脇には大砲が。
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1580年の造営遷宮で毛利輝元が建立した銅鳥居を1845年に出雲松江藩第9代・松平斉斎(なりとき)が大砲に鋳造して遺したものです。

(西)十九社脇から西へ荒垣を出て進むと神楽殿(かぐらでん)があります。
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1981年建築です。広さは畳270畳もあります。

神楽殿の大注連縄(おおしめなわ)です。
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2018年7月に取り替えられたもので、長さ約13m、重さ5tもあります。5~6年ごとに取り替えているそうです。

神楽殿に向かって左手にある鏡の池です。
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神楽殿の南にある国旗掲揚塔です。
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高さ47mで、古代本殿(高さ48m)より少し低めに作られています。国旗は縦9m、横13.6mで畳75畳分もあるそうです。

国旗掲揚塔の南にある祓社(はらえのやしろ)です。
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祓社に向かって左隣にある金刀比羅宮です。
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神楽殿を南に出てすぐ右手にある千家国造館(せんげこくそうかん)です。
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千家氏は、天穂日命(あめのほひのみこと)を祖とし、出雲大社宮司を世襲制で行っています。現在の国造は84代千家尊祐(たかまさ)氏です。尊祐氏の長男・国麿(くにまろ)氏は高円宮憲仁親王の第二女子(典子女王)」と結婚しています。

神楽殿の北にある国造家鎮守社です。
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他に、三歳社(みとせのやしろ)や命主社(いのちぬしのやしろ)などの摂末社があります。

<出雲大社(いづもおおやしろ)>島根県出雲市大社町杵築東195
出雲大社 公式ページ
勢溜(せいだまり)の大鳥居まで、一畑電車出雲大社前駅より徒歩約5分、JR出雲市駅北口から一畑バスで出雲大社バス停下車すぐ


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