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出雲大社(いづもおおやしろ) その2

島根県出雲市の出雲大社の続きです。

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「勢溜(せいだまり)の大鳥居」からの参道です。全国的にも珍しい下り参道だそうです。下って歩くことでおのずと頭が下の方に向いていく、神様に敬意を払っておまいりしてもらうよう下らせるなど諸説ありますが、この辺りは砂丘で、単に鳥居のある場所が一番高い所ということらしいです。

下り参道の途中、右手にある祓社(はらいのやしろ)です。
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ここで、心身の罪行を祓い清めてから本殿参拝します。出雲大社では摂末社を含め、二拝(二礼)四拍手一拝(一礼)で参拝します。

さらに参道を進むと左手に横道があり相撲場があります。
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相撲場から横道を進むと野見宿禰(のみのすくね)神社があります。
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垂仁天皇の時代に、大和国の当麻蹶速(たいまのけはや)と出雲国の野見宿禰が御前相撲を行い、野見宿禰が勝ち、朝廷に仕えたと伝わっています。

参道に戻り石橋を渡ります。
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素鵞川(そががわ)に架かる橋で祓橋といわれています。

石橋の先にある中の鳥居(三の鳥居)です。
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鉄製の鳥居です。ここからは松林の中を進みます。松の参道といわれています。

松の参道を進むと左手に見える勅使館(ちょくしかん)です。
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1921年建築です。勅使(天皇の使者)の宿泊などに使われる「貴賓室」としての建物です。

松の参道の途中、左手にある「御慈愛の御神像」です。
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大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)と因幡の白兎をモチーフとした像です。

松の参道の途中、右手にある「「ムスビの御神像」です。
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修行中の大国主大神の前に荒波に乗った「幸魂・奇魂(さきみたま・くしみたま)」があらわれ、その「おかげ」をもらい神性を養い神(ムスビの神=大国主大神の別名)になる話をモチーフにしています。

「おかげ」をもらう大国主大神の様子です。
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かなりのイケメンです!

その3に続きます。


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