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出雲大社(いづもおおやしろ) その1

島根県出雲市の出雲大社へ、行ってきました。

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創建の詳細は不明ですが、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)が天照大御神(あまてらすおおみかみ)へ国譲りをし、その見返りとして天日隅宮(あめのひすみのみや)を造営したのが始まりと伝えられています。古代から杵築大社(きずきのおおやしろ)とよばれていましたが、1871年に現社名に改称しています。一般的には「いずもたいしゃ」や「いづもたいしゃ」と読まれています。写真は大鳥居(一の鳥居)で1915年に鉄筋コンクリートで建築され、扁額は畳6畳分もあります。

大鳥居から参道を進むと二の鳥居があります。
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2018年10/2に竣工したもので、鋼材製です。

以前は、木製でした。
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正式には「勢溜(せいだまり)の大鳥居」というそうです。勢溜とは人の勢いが溜まるという意味で、江戸時代にはこの辺り芝居小屋があり、たくさんの見物人がいたそうです。

鳥居から西に神迎えの道を進むと稲佐(いなさ)の浜に着きます。
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旧暦10月10日になると全国の神々が出雲の国へ来る際に集まる場所といわれ、その神々を迎える神迎神事(かみむかえしんじ)が行われます。

稲佐の浜にある弁天島です。
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島には鳥居と祠があり、豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)がまつられています。この浜の砂を少し袋に入れてから本殿参拝へむかいます。(理由は後述)

稲佐の浜の近くに屏風岩があります。
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大国主大神と建御雷神(たけみかづちのかみ)が国譲りの話し合いをした場所といわれています。

屏風岩です。
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この岩陰で話し合いをしたのだとか。

稲佐の浜から東へ進むと下の宮(しものみや)があります。
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天照大御神がまつられています。

下の宮から東へ進むと上の宮(うえのみや、仮宮)があります。
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全国から集まった神々が、来年1年の様々な事柄を会議する場所です。

上の宮から東へ進むと大歳社があります。
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さらに東へ進むと「勢溜の大鳥居」に戻ります。

その2に続きます。


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