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第20回 長龍酒造広陵蔵(ちょうりょうしゅぞう こうりょうくら)蔵開き その1

奈良県北葛城郡広陵町の長龍酒造で「第20回 長龍酒造 広陵蔵 蔵開き」が開催され、行ってきました。

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長龍酒造は、1923年に飯田酒造場(現・奈良県天理市飯田本店)より独立し、大阪府八尾市に酒の小売店を開業、1963年に長龍酒造を設立しています。1979年に広陵酒造を設立し広陵蔵で醸造を開始した後、1993年に合併、2008年に本社を広陵町に移転しています。代表銘柄は、「「長龍」・「ふた穂(ふたほ)」・「稲の国の稲の酒」です。蔵開きは毎年、11月の第2日曜日に開催しています。

受付で頂いた案内と木枡です。
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例年は先着1,000名に猪口をプレゼントしていますが、今年は20回の記念で木枡です!

飯田豊彦社長のあいさつ。
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杉玉の掲揚!
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毎年、社員の方がトラック一杯に積まれた吉野杉の枝を使って作り、蔵開きの日に新しく吊るしています。

まだ青々としています。
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鏡開きのあと、振舞い酒。
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振舞い酒は、先着800人に配られます。

20周年特別企画の樽酒コーナーです。
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吉野杉の樽酒(よしのすぎのたるざけ)」は、1964年に日本で最初の瓶詰め樽酒として発売されています。

10名ずつ案内され、ビデオで説明を受けた後、試飲があります。
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吉野杉の樽酒」の説明ビデオの様子です。
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樹齢80年を超えるの吉野杉の「甲付(こうつき)」とよばれる赤味と白太の境目部分だけを使用して四斗樽を作り、その中に原酒を入れて馴染ませます。熟練した樽添師が味わい香りのバランスを見極めて瓶詰め、すぐにパストクーラー(急冷装置)で急冷し香りと味わいを封じ込めています。

試飲は3種類で、1つは燗酒です。
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試飲した3種類はコレ。
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写真左より
吉野杉の樽酒 生囲い(生貯蔵酒)
<データー>普通酒、精米歩合70%、アルコール分15~16度
長龍 吉野杉の樽酒
<データー>普通酒、精米歩合70%、アルコール分15~16度
長龍 吉野杉の樽酒 雄町 山廃純米酒
<データー>純米酒、雄町、精米歩合68%、アルコール分14~15度

その2に続きます。


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