FC2ブログ

水門吹上(みなとふきあげ)神社

和歌山市の水門吹上神社へ、行ってきました。

s-DSC00812.jpg
創建の詳細は不明です。社伝によると、紀水門(きのみなと、紀ノ川河口の港)に神光が顕れ、やがで浜辺に打ち上げられたのを見ると戎様の神像で、祠を建ててまつったのが始まりとしています。1523年に現在地に遷座、天正年間(1573~1591年)に吹上神社を合祀しています。

鳥居を入って左手にある手水舎です。
s-DSC00814.jpg

鳥居を入って正面にある拝殿です。
s-DSC00818.jpg
2018年9月の台風で屋根に被害を受け修復中です。祭神は御子蛭児神(みこひるこのかみ=恵比寿様)、・大己貴神(おおなむちのかみ=大黒様)です。七福神の二神が一緒にまつられているのは珍しいそうです。

拝殿脇には奉納された菰樽が。
s-DSC00819.jpg
全て和歌山市内の蔵です。「世界一統(せかいいっとう)」(世界一統)、「羅生門(らしょうもん)」・「大東一(だいとういち)」(田端酒造)、「天長(てんちょう)」(天長島村酒造)です。

拝殿に向かって左隣に笠森稲荷神社があります。
s-DSC00823.jpg

笠森稲荷神社です。
s-DSC00824.jpg

笠森稲荷神社に向かって左隣にある参集殿です。
s-DSC00822.jpg

拝殿の手前、左手に大きな石碑があります。
s-DSC00828.jpg
「神武天皇聖跡男水門顕彰碑(じんむてんのうせいせき をのみなと けんしょうひ)」です。神武天皇東征の際に、長兄の彦五瀬命(ひこいつせのみこと)が長髄彦(ながすねひこ)と交戦中に矢が当たり、「賊に傷つけられて死ぬとは」と雄たけびをあげた場所とされています。「雄たけび」と「水門の湊」から「雄湊(おのみなと=男水門)」となったそうです。

拝殿に向かって右手にある社務所です。
s-DSC00817.jpg

境内西側にある鳥居です。
s-DSC00812.jpg

<水門吹上神社(みなとふきあげじんじゃ)>和歌山市小野町2-1
JR・南海和歌山市駅から徒歩約8分


関連記事

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)