長楽館(ちょうらくかん) その2
京都市東山区の長楽館の続きです。
1階ロビーの様子です。1階にはアフタヌーンティ専用の迎賓の間、フレンチレストラン「ル シェーヌ」などがあります。
1階から2階への階段です。
階段途中のバルコニーの様子です。
2階フロアーです。
手すりの曲線がいいですね!
2階から3階の途中に茶室があります。(通常は非公開)
長楽庵と名付けられています。京都市上京区の表千家にある書院形式の「残月亭」の写しと伝えられています。
床の間には「喫茶去(きっさこ)」と記された掛け軸があります。
「どうぞお茶でも召し上がれ」という意味だそうです。
床の間に置かれていた水盤です。
水を入れると鳥が浮いているように見えるそうです。
掛け軸の正面、障子を開けるとステンドグラス!
水屋脇にもステンドグラスがはめられています。
障子を開けた窓からの風景です
その3に続きます。
1階ロビーの様子です。1階にはアフタヌーンティ専用の迎賓の間、フレンチレストラン「ル シェーヌ」などがあります。
1階から2階への階段です。
階段途中のバルコニーの様子です。
2階フロアーです。
手すりの曲線がいいですね!
2階から3階の途中に茶室があります。(通常は非公開)
長楽庵と名付けられています。京都市上京区の表千家にある書院形式の「残月亭」の写しと伝えられています。
床の間には「喫茶去(きっさこ)」と記された掛け軸があります。
「どうぞお茶でも召し上がれ」という意味だそうです。
床の間に置かれていた水盤です。
水を入れると鳥が浮いているように見えるそうです。
掛け軸の正面、障子を開けるとステンドグラス!
水屋脇にもステンドグラスがはめられています。
障子を開けた窓からの風景です
その3に続きます。
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