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庖勝一條流式庖丁(ほうしょういちじょうりゅう しきほうちょう)特別一般公開 その1

京都市中京区の三木半(みきはん)旅館で「庖勝一條流式庖丁 特別一般公開」が開催され、行ってきました。

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式庖丁は、859年に清和天皇の命により食に「式」を定めたと伝えられています。材料に手を触れず料理する儀式で、宮中で天皇や貴族に披露したといわれています。

会場の三木半旅館です。
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三木半旅館入口です。
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特別一般公開の入場は無料です。

庖勝一條流家元・一條庖勝兼道氏のあいさつ。
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七夕の儀です。
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開幕を表す儀式です。

儀式のあと、使われた笹は隅に飾られます。
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紋章乃蛸(もんしょうのたこ)という演目が始まります。
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包丁と真箸(まなはし)を持ち、蛸を切り分けていきます。行うのは大西包樹さん。

演技の動き一つひとつに意味があるそうです。
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まな板の清めに始まり、各流派の紋章、生あるものへの別れ、波きり、雲きりなどが形で表現されているそうです。

手を触れず、真箸で押さえながら包丁で蛸を切り分けています。
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切り分けられた蛸です。
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梅の花と枝が表現されているそうです。

その2に続きます。


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