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清涼寺(せいりょうじ) その1

京都市右京区の清涼寺へ、行ってきました。

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嵯峨天皇の皇子で源氏物語の光源氏のモデルといわれる源融(みなもとのとおる)の別荘・栖霞観(せいかかん)がを遺志により棲霞寺(せいかじ)としたことに始まり、945年に重明親王妃が新堂を建て釈迦像を安置、その後宋から帰国した奝然(ちょうねん)が987年に伽藍を整備し清涼寺としています。嵯峨釈迦堂ともよばれています。写真は仁王門で1784年再建です。

仁王門にある仁王像吽形です。
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室町時代作です。

仁王門を入って進むと右手にある手水舎です。
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手水鉢です。
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仁王門を入って進むと左手に鐘楼があります。
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仁王門を入って進むと正面にある本堂です。
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1701年再建です。本尊は釈迦如来像です。奝然が中国で香木を買って製作させて日本に持ち帰ったものとされています。胎内に多くの納入品が納められているのが1954年に発見、絹製の内臓の模型「五臓六腑」は世界最古の内臓模型といわれています。像・像内納入品とも国宝です。

本堂から奥へ、渡り廊下で方丈・庫裏へ続きます。
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庫裏です。
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方丈の玄関です。
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方丈庭園の門です。(開かずの門です)
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その2に続きます。


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