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宝筐院(ほうきょういん) 後編

京都市右京区の宝筐院の続きです。

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本堂の周りや奥へは庭園が広がります。

庭園です。
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庭園にはいろんな形の灯篭があります。
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遠州形燈篭でしょうか。灯籠の種類には自信がありません・・。

雪見形灯篭かな。
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これは何という形の灯篭なのでしょうか・・?
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境内の奥(西)に二基の石塔が立っています。
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足利義詮(よしあきら)と楠木正行(まさつら)の墓所です。門扉に向かって左に足利家の家紋「丸に二つ引き」、右に楠木家の家紋「菊水」が刻まれています。

足利義詮墓(写真左)・楠木正行墓(首塚、写真右)です。
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1348年に南朝の武将・楠木正行は四条畷の合戦で討ち死にします。宝筐院(当時は善入寺)を中興した黙庵が首級を葬ります。後にこの話を聞いた足利義詮は、正行の人柄を褒め、自分をその傍らに葬るよう遺言したと伝わり、義詮の院号に因み寺名が宝筐院と改められています。

墓所に向かって右手に立つ欽忠碑です。
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1891年に京都府知事・北垣国道が建立したもので、楠木正行の首塚の由来が刻まれています。

<宝筐院(ほうきょういん)>京都市右京区嵯峨釈迦堂門前南中院町9-1
宝筐院 公式ページ
嵐電(京福電気鉄道嵐山本線)嵐山駅から徒歩約13分、JR嵯峨嵐山駅から徒歩約15分


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