FC2ブログ

宝筐院(ほうきょういん) 前編

京都市右京区の宝筐院へ、行ってきました。

s-IMG_9197.jpg
1072~1085年頃に白河天皇の勅願寺として建立され、当初は善入寺と称されていたようです。南北朝時代に臨済宗の禅僧・夢窓疎石(むそうそせき)の高弟・黙庵(もくあん)が中興開山し、黙庵に帰依した室町幕府2代将軍・足利義詮(よしあきら)の保護を得て伽藍復興しています。江戸時代は天龍寺(京都市右京区)の末寺の小院となり幕末には一時廃寺になっています。写真は山門です。

山門を入って進むと右手に拝観受付があります。
s-IMG_9225.jpg
自動券売機で拝観券を購入してから受付をします。マナーの悪いカメラマンによるトラブルが度重なり、寺としての雰囲気が台無しになったため、三脚・一脚の持ち込み、大型カメラ・中型カメラの使用及び撮影目的での入寺は禁止されています。

拝観受付から進むと緑一色!
s-IMG_9199_20180809223902083.jpg
紅葉の名所ですが、緑もいいです。

庫裏の玄関です。
s-IMG_9202_20180809223904b6d.jpg

本堂です。
s-IMG_9203.jpg
現在の伽藍は1917年に楠木正行(まさつら、楠木正成(まさしげ)の嫡男)の菩提を弔う寺として再興されています。本尊は十一面千手観音菩薩像です。

本堂に向かって右手にある客殿です。
s-IMG_9206_20180809223908518.jpg

本堂から見える茶室・丹照庵です。
s-IMG_9204.jpg
客殿の北側にあります。

後編に続きます。


日本酒ランキング
関連記事

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)