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平成30年度 松尾(まつのお)大社 醸造文化顕彰会(醸の会)総会 その2

京都市西京区の松尾(まつのお)大社で開催された「平成30年度 松尾大社 醸造文化顕彰会(醸の会(じょうのかい)総会」の続きです。

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総会の前に会員祈願祭が本殿で行われます。写真は本殿へ向かう回廊です。(本殿付近は撮影禁止)

総会会場の参集殿階段脇にもたくさんの菰樽が。
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150個近くあります。毎年増えているような・・。

会場の参集殿松竹梅の間です。
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参加人数が年々増えていて、数年前からテーブルが廊下にはみ出しています。醸の会は、2001年に松尾大社御鎮座1300年を記念して、醸造文化の研鑚・交流・発展などに努めることを目的に設立された会で、毎年夏に総会が行われています。

廊下には協賛企業からの奉納品が並べられています。
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酒だけでなく、酢や豆腐・ヨーグルトなど醸造に関わる企業が協賛しています。

尾池和夫・醸の会会長(元京都大学総長・京都造形芸術大学学長)のあいさつ。
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生嶌經和・松尾大社宮司のあいさつ。
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毎年、醸造に関する講演があります。
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ルイ・パストゥール医学研究センター理事長・吉川敏一氏の講演。
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「わがままに生きれば長生きする」・「醸造品には良い菌がたくさんいて、良い菌が増えると悪い菌が減る」・「有用な菌を食べる研究が進んでいる」・「身体についている菌・皮膚についている菌は殺さない」・「滅菌の時代は終わった」・「長生きしている人の便を移植する時代が来るかも」などユニークで興味深い講演でした。

講演後、尾池会長と吉川氏の対談。
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「身体を石鹸できれいにし過ぎては皮膚の良い菌まで殺してしまう」・「潔癖にならない」・「身体自身を発酵させるのが予防」など楽しい対談でした。

その3に続きます。


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