熟成古酒探偵団@沢の鶴(さわのつる) その5
神戸市灘区の沢の鶴で開催された長期熟成酒研究会主催のイベント「熟成古酒探偵団@沢の鶴」の続きです。
いよいよ熟成酒の飲み比べに!

「沢の鶴 生酛純米 2014年」(非売品)
<データー>純米原酒、精米歩合75%、アルコール分19度
徐々に醸造年代をさかのぼっていきます。

写真左より
「沢の鶴 生酛純米 2013年」(非売品)
<データー>純米原酒、精米歩合70%、アルコール分18.3度
「沢の鶴 純米吟醸 2010年」
<データー>純米吟醸原酒、精米歩合57%、アルコール分18度
続いて。

写真左より
「沢の鶴 生酛純米 2009年」
<データー>純米原酒、精米歩合75%、アルコール分19.3度
「沢の鶴 純米大吟醸 2008年」
<データー>純米大吟醸原酒、精米歩合33%、アルコール分16.9度
一部の熟成酒はプレミアム古酒セットとして販売されています。

200ml・5本のセットで1万円(税込・送料無料)です。
どんどんと。

写真左より
「沢の鶴 普通 2007年」(非売品)
<データー>普通酒原酒、精米歩合78%、アルコール分20.1度
「沢の鶴 本醸造 1995年」(非売品)
<データー>本醸造酒、精米歩合70%、アルコール分14.9度
まだまだ。

写真左より
「沢の鶴 吟醸(本醸造)1992年」(非売品)
<データー>吟醸酒、精米歩合57%、アルコール分18.8度
「沢の鶴 純米 1991年」
<データー>純米酒、精米歩合65%、アルコール分19度
ついに、一番古い年に。

「沢の鶴 純米 1973年」(非売品)
<データー>純米原酒、精米歩合70%、アルコール分18.5度
もう1種。

「沢の鶴 本醸造 1973年」
<データー>本醸造酒、精米歩合70%、アルコール分16.3度
販売されている「沢の鶴 本醸造 1973年」です。

720ml、1万円(税別)。
その6に続きます。
今は何位かな? 押してみてね!

いよいよ熟成酒の飲み比べに!

「沢の鶴 生酛純米 2014年」(非売品)
<データー>純米原酒、精米歩合75%、アルコール分19度
徐々に醸造年代をさかのぼっていきます。

写真左より
「沢の鶴 生酛純米 2013年」(非売品)
<データー>純米原酒、精米歩合70%、アルコール分18.3度
「沢の鶴 純米吟醸 2010年」
<データー>純米吟醸原酒、精米歩合57%、アルコール分18度
続いて。

写真左より
「沢の鶴 生酛純米 2009年」
<データー>純米原酒、精米歩合75%、アルコール分19.3度
「沢の鶴 純米大吟醸 2008年」
<データー>純米大吟醸原酒、精米歩合33%、アルコール分16.9度
一部の熟成酒はプレミアム古酒セットとして販売されています。

200ml・5本のセットで1万円(税込・送料無料)です。
どんどんと。

写真左より
「沢の鶴 普通 2007年」(非売品)
<データー>普通酒原酒、精米歩合78%、アルコール分20.1度
「沢の鶴 本醸造 1995年」(非売品)
<データー>本醸造酒、精米歩合70%、アルコール分14.9度
まだまだ。

写真左より
「沢の鶴 吟醸(本醸造)1992年」(非売品)
<データー>吟醸酒、精米歩合57%、アルコール分18.8度
「沢の鶴 純米 1991年」
<データー>純米酒、精米歩合65%、アルコール分19度
ついに、一番古い年に。

「沢の鶴 純米 1973年」(非売品)
<データー>純米原酒、精米歩合70%、アルコール分18.5度
もう1種。

「沢の鶴 本醸造 1973年」
<データー>本醸造酒、精米歩合70%、アルコール分16.3度
販売されている「沢の鶴 本醸造 1973年」です。

720ml、1万円(税別)。
その6に続きます。
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