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熟成古酒探偵団@沢の鶴(さわのつる) その3

神戸市灘区の沢の鶴で開催された長期熟成酒研究会主催のイベント「熟成古酒探偵団@沢の鶴」の続きです。

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4階の原料処理室です。写真右は蒸米冷却機(放冷機)です。

浸漬タンクから蒸米冷却機までの流れです。
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写真5階部分が浸漬タンク、中5階が縦型連続蒸米機、4階部分左が蒸米冷却機です。

蒸米冷却器からは第一次仕込タンクに続きます。
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5,690リットルのタンクが4基あり、三段仕込みの初添(はつぞえ)、踊(おどり)の工程を行っています。

三段仕込みの説明も行われます。
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仕込の1日目が初添、2日目は仕込を1日休む踊、3日目が中添(なかぞえ)、4日目が留添(とめぞえ)です。

動力や蒸米機の操作盤です。
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写真上部のランプではどの機械が稼働しているかが一目でわかるよう工夫されています。

同じく4階にあるこうじ製造室(製麹室(せいぎくしつ))です。
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自動製麹装置で麹を造っています。

自動製麹装置内部の様子です。(写真パネルを撮影したものです)
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上下に2室あり、約2日で麹が出来上がります。1日で3,000kgの麹を造ることができるそうです。

麹や種麹(もやし)のサンプルもあります。
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麹は試食も可能です。

3階の醗酵室です。
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中添、留添を行い2週間余り本醗酵を行います。タンクの容量は23キロリットルで44基あります。室内空調と同時に角タンクのジャケットに通水して醪(もろみ)の温度管理を行う独特の方法を行っています。

踊と14日目の醪です。
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その4に続きます。

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