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一華院(いっかいん) 前編

京都市東山区の一華院へ、行ってきました。

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東福寺の境内北西部にある塔頭寺院で、1382年に東漸(とうざん)禅師が創建しています。

普段は非公開ですが、毎年11/6~11/30に特別公開が行われています。
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山門から見た庫裏・玄関です。
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玄関から見た様子です。
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内部の拝観は庫裏の玄関から。庫裏を入って左手にある座敷です。
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「一華五葉を開く」と書かれた衝立が置かれています。達磨(だるま)大師が弟子の慧可(えか)大師に、詠んで与えたという「吾れ本(も)と茲(この)土に来たり、法を伝えて迷情を救う。一華五葉を開き、結果自然に成る」が基で、「一つの華が五枚の花弁を開き、やがて自ら実を結ぶように、自分の心の華を開く、悟りという華が開けば、身の回りの物事も自然に成就していく」という教えだそうです。

方丈です。
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方丈に飾られている東福寺大仏蓮華台花弁です。
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南北朝時代作で高さ15mの大仏が仏殿にありましたが1881年に焼失、焼失を免れた蓮華台花弁が塔頭に1枚ずつ配られています。

方丈の北側に仏間があります。
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本尊の白衣観音座像です。
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室町時代作です。

後編に続きます。

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