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京の冬の旅 聖護院(しょうごいん)

第47回京の冬の旅が2013年1/10~3/8開催され、非公開文化財が特別公開されています。

聖護院へ行ってきました。普段は、あらかじめ葉書で予約申し込みをしないと拝観できません。
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宸殿(しんでん)です。1788年天明の大火で御所が炎上した際に、119代光格天皇が仮皇居として政務をおこなった場所です。
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宸殿前の白砂庭園の一部です。市松模様がきれいです。
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書院(江戸初期、重要文化財)と中庭です。
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本堂です。本尊不動明王立像、智証大師像(いずれも平安時代、重要文化財)が安置されています。
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宸殿の障壁画や書院の欄間など、見どころいっぱいですが、建物内部の写真撮影は禁止されています。
ボランティアガイドの方が、歴史や見どころなど丁寧に案内してくれました。

<聖護院(しょうごいん)>京都市左京区聖護院中町15
山伏で知られる本山修験宗の総本山。1090年創建、後白河天皇の皇子静恵法親王が入山して以来、宮門跡寺院となる。境内は聖護院旧仮皇居として史跡に指定。
聖護院公式ページ

聖護院の東隣に積善院準堤堂があります。
毎年2/23に五大力尊法要が行われ、秘仏の五大力尊画像が開帳されます。
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保元の乱(1156年)で敗れ讃岐に流され憤死した崇徳上皇のたたりを恐れて作られた崇徳院地蔵の小堂があります。
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向かって左側、堂の中に崇徳院地蔵があり「すとくいん」が訛って「ひとくい」となり人喰い地蔵と呼ばれています。
<積善院準堤堂(せきぜんいん じゅんていどう)>京都市左京区聖護院中町14
積善院は聖護院の塔頭寺院で鎌倉時代の開創。大正時代に現在地に移転。本尊は不動明王立像(鎌倉時代、重要文化財)

積善院準堤堂の向かいに須賀神社があります。
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<須賀神社(すがじんじゃ)>京都市左京区聖護院山王町13
869年今の平安神宮の辺りに創建された西天王社が始まり。祭神は須佐之男神(すさのおのみこと)とその妻の櫛稲田比賣神(くしなだひめのみこと)。合祀されていた八衞比古(やちまたひこのみこと)らを分祀し交通神社として建立。
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